事前に年収や適職を見極めるのが転職成功のカギ
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2018年01月24日(水) 更新

転職先が決まった!内定後に提出するべき必要書類

内定の連絡を貰ったら必要書類の準備を始める

入社に関する必要書類は、企業によって異なります。多くの場合、内定の通知書と共に、必要書類の種類が記載された文書、提出書類を同封し、送ってきてくれるでしょう。
そうでない場合でも、内定の連絡を貰ったら、転職先の会社に事前に確認してなるべく早めに準備を始めておきましょう。また、内定が出たら、退職手続きにも取り掛からなくてはいけません。上司、あるいは会社人事部に退職願いを提出し、最低でも1ヶ月後、もしくは2ヶ月後を退職日とします。それが決まったら、内定先の企業と入社日を確認をしましょう。

必要書類には提出期限があるため早めの準備を心掛ける

必要書類のなかには、準備に時間が必要なものもあります。退職の際に求める書類等がそうですが、少なくとも即日発行という訳にはいかないでしょう。入社に関する必要書類には、ほとんどの場合に提出期限があります。退職先と転職先、どちらにも迷惑をかけないように早めの準備を心がけましょう。

転職時には退職する会社に返却すべきものがある

なお、内定先の企業への提出書類の他に、退職する会社に対し、返却すべき物もあります。一般的には、以下のとおりです。

■健康保険証
■名刺
■社員証、社員バッジ
■交通機関の定期券(支給されていた場合)
■制服(必ずクリーニングする)
■会社や業務に関わる資料、書類等(基本的に全て返却)

以上が一例です。確認をし、これも忘れないようにしましょう。

すべての企業の必要書類が同じわけではない

さて、入社のための必要書類ですが、まず「入社承諾書」か「内定誓約書」など、入社の意思を確認する文書があるはずです。その他の書類については、すべての企業が同じ、という訳ではありません。企業と個人の労働契約であるので、企業によって違いがあるのです。ただ、社会保険や税金に関係する書類については、どの企業でも共通して提出を求めるでしょう。また、給与の振込先に関わる書類も必須です。具体的には、以下の通りになります。

退職先から受け取るべき必要書類は貰い忘れに注意

(1)給与の振込先届書
給与の振込先にしたい口座を届けます。
企業によっては、銀行通帳のコピー(支店名、口座名のページ)も求められます。

(2)年金手帳
これは自分が保管するか、勤務先が保管するか、企業で異なります。
勤務先が保管していた場合は、退職時に、忘れず返却を求めて下さい。
紛失の時は、社会保険事務所で再発行して貰わなければなりません。

(3)扶養控除等申告書
社会保険、税金に関わる手続き、他、諸手当の計算等に必要です。
これは所定の法令用紙ですので、それに従って記入・捺印して下さい。
扶養家族がいなくても提出します。

(4)健康保険被扶養者異動届
社会保険の手続きに必要な書類ですが、提出は、扶養義務のある家族を持つ人に限られます。(3)と同じく、法令用紙となります。

(5)雇用保険被保険者証
(2)と同じく、これも、退職時に前の勤務先から受け取ります。
紛失の可能性があれば、管轄のハローワークで再発行して貰いましょう。

(6)源泉徴収票
これも、退職時にその勤務先から貰って下さい。
年内の転職であれば、年末調整を受ける為、新しい職場に提出しなければなりません。
ただ、越年して入社の場合は、提出の必要は無いでしょう。
以上、(2)(5)(6)は、退職先から受け取るべき書類です。

その他に考えられる必要書類

企業や業種によっては、他に、以下のような書類を求める例もありますので、下記で紹介していきますので、しっかりと確認しておきましょう。

下記の必要書類もしっかり準備しておく

■健康診断書
多くの場合、企業の定期検診に準じたものとなるでしょう。
指定の検診場所があれば、そこで受けて下さい。

■住民票、あるいは住民票記載事項証明書
現住所確認の目的であり、住民税と関係しています。ただ、個人情報保護の点から、住民票自体の提出は減っているようです。

■身元保証書
身元保証人となる人に、署名・捺印をしてもらう書類です。 保証人には条件がある場合もあります。

業種によりますが、例えば車の運転に関わるなら、「無事故証明書」の書類を求められる場合もあります。
また、医療分野等では、その業務に対する「資格取得証明書」が求められるでしょう。

転職する際の必要書類は早めに準備して期限までに提出しよう

いかがでしたか。転職する際の必要書類についてご紹介してきました。転職先に提出が必要な書類としては、給与の振込先届書や年金手帳、扶養控除等申告書、健康保険被扶養者異動届などたくさんのものがあげられます。また、退職する会社に返却が必要なものも把握しておきましょう。転職先に提出が必要な書類は期限がある場合が多いため、早めの提出を心掛けましょう。

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