事前に年収や適職を見極めるのが転職成功のカギ
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2016年11月29日(火) 更新

掛け持ちアルバイトが知るべき年末調整の注意点【Wワーク】

掛け持ちでアルバイトをしている場合の注意点とは?

最近、2つ以上のアルバイトを掛け持ちしているダブルワーカーが増えています。しかし、放っておくと後で大変なことになる注意点があります。掛け持ちでアルバイトをしている人は確認しておきましょう。

2つのアルバイトを合算した年収額に税金がかかる

納税の基本は年収での計算です。そのためにアルバイトの掛け持ちなど、ダブルワークをしている際には各々の年収を合算した額に税金がかかってくることになるのです。

またもう一つ押えておきたいのが、1月1日から12月31日までに得た年収には税金がかかってくるということ。税金を納める際の基本なので覚えておきましょう。

年末調整が行われるのはメインのアルバイトだけ

また、年末調整があるので安心している人も多いのですが、アルバイトを掛け持ちしている場合には、年末調整をしてくれるのはメインのアルバイトだけです。

それをしっかりと押さえておかないと、掛け持ちぶんの収入を確定申告していなくて慌てることにもなります。しっかりと押えておきましょう。

メイン以外の掛け持ちアルバイトは確定申告が必要

アルバイト掛け持ちのダブルワークをしていると、個別のアルバイトの所得だけでは所得税などが発生しないことがあります。

例えば年間の所得が40万円、50万円、60万円のアルバイトを3つ掛け持ちしている場合には、それぞれには所得税は課されません(この場合年末調整をしてくれるのは60万円のアルバイトのみ)。

しかし、年収は全て足した150万円ですから、所得税を納めないといけないことになるのです。

年末調整とは別に確定申告をしないと忘れた頃に催促書が!

そのためにこういったダブルワークをしている際には、年末調整とは別に確定申告で帳尻を合わせて納税をしなければいけないのです。

申告しないでもばれないだろうという考えは甘いもので、アルバイト先には源泉徴収票を市役所に提出しますから、あなたの年収をしっかりと把握しています。忘れた頃に税金の納付催促書が送られてくることもあるのです。

税金の滞納には年率でかなりの利息がかかりますから、決して忘れずに申告をしましょう。

アルバイトを掛け持ちしているなら確定申告しないと逆に損

確定申告では納め過ぎた税金が帰ってくることもあります。特にアルバイトを掛け持ちしてかなりの所得を得ている人の場合、大半が税金を納めすぎていますので、年末調整とべつに確定申告をしないと逆に損なのです。

年末調整と別に社会保険料控除などでお金が返ってくることも!

アルバイトを掛け持ちしているダブルワークだからこそ、確定申告をして還付金を狙っていくのが賢いのです。

ダブルワーク時には年末調整と別に、社会保険料控除や非扶養控除などでお金が帰ってくる余地も沢山あります。しっかりと考えてどの程度アルバイトをしていくのか、一度じっくりと見なおしてみるのも悪くないかもしれません。

掛け持ちでアルバイトをしている人は年末調整だけでなく確定申告忘れに注意しよう!

掛け持ちでアルバイトしている人の年末調整における注意点を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?掛け持ちでアルバイトをしている人ほど年末調整と確定申告には気を使いたいものです。

年末調整はメインのアルバイトだけ、納税は年収単位で考えるといった基本を押さえるとともに、確定申告しないことによる追加の利息や、確定申告で帰ってくるお金のことをよく知りましょう。

賢くアルバイトをしていくことが、掛け持ちでアルバイトをしている人には欠かせません。

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