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2018年09月26日(水) 更新

契約社員の「3年・5年ルール」に関する驚くべき事実

「3年・5年」は派遣社員や契約社員が正社員へ切り替えになる年数

派遣社員・契約社員として働く、もしくは働こうとしているなかで「3年」「5年」という数字を耳にする事はないでしょうか?

「3年」「5年」というのは、派遣社員や契約社員など、期間に定めのある雇用形態において、正社員、または、無期限労働契約への切り替えの年数となるのです。

3年・5年ルールは雇用の安定性を図るのが目的

実際、派遣社員や契約社員のような雇用形態で働いていても、本当は「正社員として働きたかった」「採用されなかったので仕方なく契約社員として働いている」という人が多くいるのが実態です。

こういった派遣社員・契約社員に対して、雇用の安定性を図る、というのが「3年・5年ルール」となります。

3年働いた派遣社員は正社員になるチャンスがある

まずは、派遣社員にとっての「3年」を見てみましょう。

基本的に、一般事務などの派遣社員の場合、3年を超えて同一業務に携われないのが、労働法のルールです。

そのため、3年が経ったら、雇用先は3年間働いていた派遣社員に対して、優先的に直接雇用を申し出る義務があります。

派遣社員が3年経つ前に打ち切りを告げる会社もある

上記のように3年経つと正社員になれる可能性があるため、派遣社員の中で「3年ルール」というものが知られています。
ただ、3年を目指して頑張っている派遣社員もいる反面「雇い止めの30日以上前に予告する」という規定のタイミング上、2年と11カ月で派遣の打ち切りを告げる会社が多いのも事実なのです。

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5年ルールは主に契約社員に対するもの

この派遣社員の3年ルールと混同されがちだったり、勘違いしている人がいたりするのが、5年ルールです。
この5年ルールですが、これは、派遣社員も含まれますが、主には契約社員に対するものとなります。内容も3年ルールとは異なるので注意しましょう。
派遣社員の3年ルールと、契約社員の5年ルールの違いを曖昧にして勘違いしている人もいますので、しっかり区別しておきましょう。

5年働いた契約社員が無期労働契約になる

5年ルールというのは、契約社員を主な対象として、勤務する期限があらかじめ設定されている勤務形態の人を対象としています。
ただ、ここには派遣社員、パートなども含まれる場合があるのです。こういった契約形態の人が、更新を繰り返して5年以上勤務し続けていた場合「無期労働契約」へと転換できる、という取り決めが5年ルールになります。
たとえば、1年更新を繰り返しているような場合「5回更新したら、無期労働契約に切り替わる」というわけです。

派遣社員は3年・契約社員は5年で正社員になるチャンスがある!

契約社員と派遣社員の3年・5年ルールで知っておくべき内容について紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
このように、派遣社員・契約社員の「3年」「5年」というのは、とても重要なルールとなります。
自分の雇用安定にかかわる問題です。こういったルールもどんどん変化していますので、しっかりとチェックしておきましょう。

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