2016年12月14日(水) 更新

30歳でも問題なし!派遣社員が増えてきた理由と平均年齢

増えていく30代女性の派遣社員

かつては、派遣社員として20代に働いていた女性社員が、結婚を機に辞めていく「寿退社」というのが多かった時代がありました。

そのため派遣社員というと「20代が多い、30代・40代になると減っていく」というのが一般的な概念ともなっており、その背景のもと、「派遣社員は35歳のカベ」がある、といわれたりしていたのです。

昔言われていた「派遣社員35歳の壁」はもうない!

しかし現在の実態として、派遣社員で30代後半・40代という人は決して少なくありません。むしろ、大多数を占めているといってもよいでしょう。
つまり「派遣社員は35歳が壁」というのは、もはや過去の話となっているのです。具体的に、その現状をみるのに役立つのが派遣社員の平均年齢です。

派遣社員の平均年齢は「30代後半」

派遣社員の平均年齢が何歳か、今現在の数字が想像つくでしょうか。ある調査では、派遣社員の平均年齢は、40~38歳だといわれています。

派遣社員の平均年齢からみても、30代の派遣社員が増えているというのがみてとれるのです。

40代以降も多い派遣社員

派遣社員の平均年齢は、おおよそ38歳です。30代のあと、40代、50代が占める全体の派遣社員に対する割合も2割を超える数字となっています。
つまり、30代を過ぎても派遣社員を続ける、もしくは40代以降から派遣社員を始めるという人が多いというのが実態なのです。派遣社員の平均年齢が30後半なのですから、この40代以降の数字も納得できるでしょう。

30代の派遣社員が増えた理由はライフスタイルの変化

このように、30代の派遣社員はとても多く、平均年齢は30代後半だとわかりました。そして、派遣社員の大多数を占めるのが女性だといわれています。
つまり女性のライフスタイルの変化が、派遣社員の年齢の変化とつながっていると言えるのです。

かつては正社員を経験した派遣社員も増えている

また最近の特徴として「かつては正社員で今は派遣社員」というパターンの人が多い事も挙げられます。かつては正社員として働いていて、出産などを機に正社員から離れ派遣社員として再スタートした形でしょう。
派遣社員としてキャリアをスタートし、結婚や出産を機に専業主婦となるかつてのスタイルとは、だいぶ変わっているのがここからも見えてきます。

派遣社員の平均年齢は30代後半!女性のライフスタイルの変化が大きな要因

以上のように、派遣社員に年齢は関係なくなっているのです。派遣社員の平均年齢が30代後半だというのが、現在の実態となります。また、今派遣社員として働いている人の半数以上が、当面は派遣社員として働くつもりだという調査結果もあるくらいです。
こういった内容を考えると、今後も平均年齢が30代後半から伸びていくことも、十分に考えられそうですね。30代を過ぎても派遣社員を続ける、もしくは40代以降から派遣社員を始めるという人が今後も増えていくでしょう。

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