2018年01月10日(水) 更新

派遣社員が辞める時の心得【円満退社を目指す】

派遣社員が円満に辞める時は契約満了のとき

まずは派遣を円満に辞める時を見てみましょう。派遣を受け入れている側も、派遣側としても、契約の円満時はお互い納得している状態です。派遣が辞める時は、この契約満了時が円満な退職であり、一番理想的であるでしょう。もともと募集の時点から想定されていた、そのプロジェクトの期間があり、派遣社員側もそれに納得していたというような場合、その最長期間まで契約更新して終了といった場合などがあげられます。

円満に派遣が辞める時は正社員と同じような扱いを受ける場合もある

こういった派遣が2年、3年と長く同じ場所で働いていた場合だと、派遣社員が辞める時に他の正社員などと同じような扱いを受ける場合もあります。たとえば、花束贈呈をされ、送別会が開催され、と言うような具合です。円満に辞める形として、理想的ですよね。

派遣社員が不本意ながら辞める時は更新とならない場合

派遣が辞める時は、実際円満なケースばかりではありません。特に、派遣としては不本意な形で辞めざるを得ない、というケースが多く有ります。派遣の契約は短い場合、3ヶ月毎の更新となります。その契約が、更新ではなく終了となればそこでおしまいとなる前提です。
「もっと働きたい」と派遣社員が思っていても、会社側で切ってしまうという場合もあるのです。派遣社員が辞める時にはこうした円満とは言い難いケースも多いのです。

円満とは言えないまでも、できるだけ「終わりよく」

辞める時に、こうした派遣社員側としては不本意な辞め方になってしまったとしても、円満といかないまでも、できるだけ悪い印象にならないようにしたいものです。ただ、職場とうまくいかず派遣の側にも問題があったりするような場合もあります。そういった場合には辞める時に見送られもせずに職場を去るケースも見られます。こういった状況を想定して、正社員とコミュニケーションを円滑にしておくなど、会社内の人間関係を良いものにしておきましょう。

更新したくない時の理由は正直に伝えなくてもいい

では逆に、自分が職場に合わずに、派遣の更新を頼まれているけれど、更新したくないときもあるでしょう。そんな時は、「仕事が合わない」や「嫌いな人がいる」という理由であっても、正直に答える必要はありません。こういったことを会社側に伝えると、円満退社できなくなる可能性があります。辞める時のことを考えて、「実家に帰る」や「体調が良くない」といった理由を使うようにしましょう。

産休代替の派遣社員として辞める時も円満退社

これは、最初の円満な辞め方のひとつのパターンともいえるでしょう。もともと、産休に入る社員の代替として、派遣社員が入った場合です。もともと期間が定まっている分、勤務期間で揉める事がなく、辞める時も円満に退職できます。

辞める時は引継までしっかりと行う

産休に入っていた人が復帰すれば、派遣は終了となるのが前提ですので、基本的に円満な辞め方となるでしょう。
産休に入っていた方が戻ってくるにあたり、派遣社員は辞めることとなりますが、そのブランクの間の責任をしっかり果たすという意味でも、その引継を求められるのであれば、しっかりと行いたいものです。

派遣社員が辞める時はやむを得ない理由を伝えきちんと引継をして円満退職を目指そう

最初にあげた、契約満了といった円満な辞め方が理想ですが、こういった形で辞める派遣社員というのは、やはり仕事もしっかりしていて、信頼も厚い派遣社員だといえるでしょう。
ただ、もし会社の都合で辞める場合であっても、できるだけ辞める時は円満に近い形で退職できるよう行動しておくべきです。社員とのコミュニケーションを円滑にして人間関係を良好にしておきましょう。

派遣社員の退職申請はいつまでに行う?

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