2017年09月12日(火) 更新

休職中でもボーナスが支給される条件【知っ得!】

基本的に休職中はボーナスが支給されない

基本的にボーナスとは、仕事をしている人に支給されるものです。休職中は仕事をしていませんから、ボーナスは支給されないということになります。
ただし、賞与の支給の基準は会社ごとに異なるものです。休職中でもボーナスの支給対象となることがありますので、ボーナスの規定は会社に確認しておきましょう。

休職中でも寸志程度は支給される場合がある

会社によっては休職中であっても、寸志程度の賞与を用意しており、ボーナスの時期に支給されることもあります。休職中の社員へのボーナスには、「早く復帰してほしい」という願いが込められています。
あくまでも休職中ですから、賞与の金額は低くて当然です。休職前のボーナスと、同額程度が支給されると思ってはいけません。休職中にも関わらず、ボーナスを期待して大きな買い物をするのはやめましょう。

有給休暇を利用して休職している場合は賞与が支給されることもある

休職中にボーナスは支給されませんが、有給休暇を利用して休職している場合、ボーナスの支給対象となるケースがあります。
有給休暇とは労働者の権利であり、仕事を休んでも給与がもらえる制度です。有給休暇を「普通に出勤して仕事をした日」と考え、ボーナスの支給対象となることもあるのです。

有給休暇がボーナス支給対象になるかの判断は会社次第

ボーナスの査定において、有給休暇をどのように扱うかは会社次第です。有給休暇をボーナスの支給対象から外す会社もありますので、有給休暇はボーナスにどう影響するか、休職中の賞与に関しては必ず会社に確認しましょう。

有給休暇を利用した休職でボーナスが支給されるなら、有給休暇は「出勤扱いだから賞与の査定・支給対象」と判断されることとなり、結果ボーナスが支給されるというわけです。

賞与の査定期間内に勤務していれば支給される可能性あり

ボーナスは、支給額を決めるための査定期間が決められており、その期間内に仕事をしていれば賞与が支給されます。休職中で賞与の査定期間内に一日も働いていなのであれば、賞与額はゼロです。しかし、休職前に賞与の査定期間中に一日でも勤務していれば、賞与の支給対象となることもあります。
賞与の査定に関しても会社ごとに異なりますが、休職前の査定期間内にある程度の日数を働いていれば、休職中でも賞与が支給されます。

ボーナスの額は査定期間で決定する

ボーナスの額は査定期間で決定されます。査定期間内の勤務状況や業績などによって、賞与の額は決定されます。ボーナスの時期に休職中であったとしても、休職前の査定期間内に仕事をしているのであれば、賞与を受け取る権利はあると考えてください。
会社によっては、一定以上の期間に仕事をしなければ賞与の支給はないと考えていますが、査定期間内に一日でも働いていれば支給する場合もあります。賞与の査定期間内に、どれほど働いているか、会社に確認しましょう。

休職中はボーナスの支給はないが賞与の査定期間内に勤務していればもらえる可能性がある

休職中にボーナス支給と、賞与についての基礎知識について説明してきました。
休職中にボーナスが支給されることはありませんが、有給休暇を利用した休職か、賞与の査定期間内に勤務していたかなどによって、支給される場合もあります。
賞与の査定期間、賞与の査定における有給休暇の扱い方などの賞与に関する規定は、会社ごとに異なります。休職中にボーナスがもらえるかどうかは、最終的には会社に確認しましょう。

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