2019年08月07日(水) 更新

【派遣もある?】休日出勤による時給割増の規程はどうなっているかについて

休日出勤の割増賃金について

そもそも休日出勤の場合には、無条件に時給が割増賃金になると思っている方は多いのではないでしょうか。しかし実際のところ、時給はどうなるのかということを、まず大前提として触れておきたいと考えています。

時給割増は週1日の休みが確保されているかがポイント

そもそも社員には基本的に週1回の休みを与えるという義務があります。それは派遣社員も例外ではありません。通常は休みが週に2日、派遣の方であれば3日ほどあるという方もいらっしゃるでしょう。そのため、そこで1日休日出勤をしたとしても、必要な週に1回の休みは取れていることになり、時給の割増の義務は会社にはないということになります。ですから時給は通常通りだと思いましょう。

労働基準法では週1回休みがあれば休日出勤の割増賃金はないが

上記の通り、労働基準法においては、週1回の休みさえ確保されていれば、休日出勤をしても派遣の時給割増はないということになっています。しかし、これはあくまでも労働基準法上での話です。派遣会社の定める規定によってはこの休日出勤に対する時給などの扱いが違うケースもあります。

派遣会社に確認を取るのが一番確実

派遣の場合、休日出勤に関する扱いは、派遣会社によって時給などの規定が違います。労働基準法通りのところもあれば、それ以上の優遇措置とってくれて、休日出勤をすれば時給が上がるという会社もあると言えるでしょう。ですから、自分の派遣会社はどうであるのか、しっかりと確認をしておくということが大切になります。

週に一度の休みが必要だが週はどこからどこまで?

前日では週に一度の休みが確保されている必要があるとのことですが、最後にこの週というのは、どこからどこまでのことであるのか、厳密に述べておきたいと思います。ここで思い違いがあると、時給の上乗せなどの面で損をしたり、思わぬ結果になりかねません。時給を気になさる派遣の方は見ておきましょう。

通常は日曜日が決算日

特に規定がないという場合においては、日曜日が決算日ということになります。つまりは、週というのは日曜日始まりの土曜日までということになります。意外にもこの部分は混乱してしまい、わからなくなってしまいがちですが、大切なポイントになりますから覚えておくように心がけてください。このうちで休みがないと、休日出勤の際に時給が法律で上がる必要があるということになるのです。時給で損をしないようしっかり確認しましょう。

派遣も休日出勤で時給は上がるが基本は派遣会社次第

派遣の休日出勤で時給があがる時というのは、週に一回の休みが確保されておらず、労働基準法的に割増賃金の必要があるという時です。または会社などの規定によってはもっと優遇されている場合もありますから、その点はしっかりと確認をしておくようにしましょう。基本的に派遣の方が休日出勤を行うという状況は少ないかと思いますが、派遣の方で休日出勤が多いという方は参考にしてみてください。

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