2017年12月01日(金) 更新

給料が低いものの好きな仕事だった場合の働き方とは

好きなことを仕事にすれば幸せになれる?

そもそも、好きなことを仕事にするとは、どういう状態なのでしょうか。
「好きな仕事ができて毎日楽しい」という人もいれば、「好きな事を仕事にしたら嫌いになった」という人もいますよね。
一体どうして、このような違いが生まれてしまうのでしょうか。

好きな人と結婚できれば幸せ?に置き換えて考えよう

突然ですが、「就職と結婚は似ている」という言葉、聞いたことがありませんか?
「好きな人と結婚できれば貧乏でも幸せ」という人もいれば、「大好きだったのに結婚したら嫌いになってしまった」という意見もよく聞きますよね。
確かに先に述べた好きな事を仕事にしたときの状況とよく似ています。
これはつまり就職・結婚してその好きな事・人が自分の生活の中に占めるウエイトが増すわけです。
そうすると、ただ「好き」だけじゃ補えない様々な他の要素が絡み合い、複雑化してくるという意味でもあると考えれば、ある程度の答えは出るかもしれませんね。
それでは次に、具体的な意見も交えて「好きな仕事」と「お金」との関係を見ていきます。

好きでも給料が低いのはキツイ? 仕事に対する一般的な捉え方

どんなに好きな仕事でも給料が低いと生活に支障が出てしまいます。仕事を選ぶ上でやはり給料の金額は重要な項目ですよね。
「仕事はつまらないが給料は高い」と「給料は低いが仕事は楽しい」。この両方の場合において、ネット上の意見を調べました。

「仕事はつまらないが給料は高い」と「給料は低いが仕事は楽しい」の2つ!

<仕事はつまらないが給料は高い>
・仕事が楽しくても給料が低いと人生はつまらない。何より、家族の幸せを危険にさらせない
・給料が低いと趣味にかけられるお金がなくなる
<給料は低いが仕事は楽しい>
・長続きするほうが、トータルでメリットがある
・人生を楽しくするためには仕事のやりがいが必要

両者の意見を読んでみると、なるほど、どちらの考えも納得です。
つまりは各々の生活の中で仕事の位置づけがどこかによるのではないのでしょうか。
先にも述べた通り、「仕事にする」ということは少なからず自分の生活の中でのウエイトが増すという意味です。
仕事の位置づけが低い人はお金を稼いで趣味や衣食住を充実させたいと考えており、逆に高い人は仕事にやりがいを求め、楽しみたいと考えているようです。
そういった人は給料が低いという事実は、大したデメリットにはならないでしょう。

好きな仕事で給料が低い場合の解決策とは

これまでの内容からもわかるように、仕事に対する価値観は十人十色、「好きな仕事」と「給料の金額」の問題を解決する最善策は、その人次第です。
しかし、これは仕事全般に当てはまりませんか?
それなら、給料が低い場合でも好きな仕事をするのであれば、それをメリットとして考えれば解決策にできるかもしれません。

好きな仕事なら趣味でお金がもらえているようなものと考える

「好きなこと」というのは趣味のようなものですよね。趣味でやっていた仕事でお金が稼げるなんて、むしろ有難いと思えれば、給料が低い仕事でも前向きになれますよ。

好きな仕事でキャリアアップを狙うというモチベーションにも

「好きなこと」であれば向上心も増し、積極的に学ぼうとします。
そこから波及して、資格を取るようなケースもあるでしょう。
そうして成長していけば、今は低い給料でも将来的にはキャリアアップして高収入も狙えるはずだと思えれば、高いモチベーションで仕事に臨めるのは間違いありません。

同じ仕事ができる別の企業に転職する

好きな仕事をやらせてもらえているが、給料が低いとやはり不満は隠しきれないですよね。そんな時は、同じ好きな仕事ができる別の企業に転職するのもアリです。転職することで、待遇や環境を変えることができます。

転職先を探す際は、転職エージェントを頼るといいですよ。特にオススメなのが「リクルートエージェント」です。業界実績No.1の求人数があり、実績のあるエージェントがあなたが求める条件にマッチした企業を紹介してくれます。

好きな仕事の給料が低い場合でも楽しんで前向きに働こう!

一概に「好きを仕事に」じゃ稼げない、とは言えませんが、頑張った分だけ必ずしも給料が伴うと言えないのも事実。
お金のためだと割り切って給料の高い仕事をし、好きなことは趣味に徹するのもいいですし、稼げなくても好きなことを仕事にして仕事を充実させるのもいいと思います。要は、自分が納得して仕事をするのが大切なのです。
好きな仕事で給料が低い場合でも、楽しんで前向きに働ける方法はありますが、それを選択するかはあなた次第です。

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