2016年12月07日(水) 更新

源泉徴収票でばれる?休職中の転職に潜む大きなリスク

休職は源泉徴収の内容によってばれる

休職の経験は、転職活動において不利になるので、できるだけ隠しておきたい項目の一つです。
履歴書には休職歴について記載する必要は無いので、隠して入社することは可能ですが、前職の源泉徴収票の提出を求められた場合は、その内容によってはばれる可能性があります。

特に長期の休職は源泉徴収票からばれる

休職している間は、給与を支給してもらえないのが一般的なので、大幅に収入が減っている月度があります。そのため、なぜ著しく給与が下がっているのか理由を聞かれることによって、休職がばれるのです。
ただ、短期間の休職であれば、ばれる恐れは少ないので、状況に応じて伝えるかどうかを決めましょう。

前職での休職がばれることによる処分とは?

休職の経験を隠して入社して、源泉徴収の内容からばれると、会社から相応の処分を受けるケースがあります。
処分としては内定を取り消される可能性もありますが、悪質な内容の虚偽でなければ特に処分を下される可能性は低いでしょう。
一週間程度の家族の都合による休職や、労災認定をされた内容での休職であれば、雇っても、会社に不利益がもたらされる可能性は低いと判断されます。

悪質な内容の虚偽は内定取り消しもある

時間をかけて転職活動をして、休職の経験を隠して内定をもらったとしても、源泉徴収で休職がばれて内定を取り消されてしまえば今までの苦労が水の泡になります。
再び、転職活動を再開することになり、生活にも大きな影響を与えるので、ばれるリスクを考えて悪質な内容の虚偽は避けるべきです。

前職の休職を転職先でどう伝えればいい?

転職先に休職の経験を伝える際には、できるだけポジティブな内容にすることが大切です。
源泉徴収の内容からばれるのはわかっているので、嘘を付く方法を考えるのに時間を費やすのではなく、いかにして休職の内容を良く見せるかを考える事に時間を費やしましょう。

うつ病などの理由は避けスキル取得のための勉強などを伝えよう

うつ病を理由にして休職していたとしても、その内容を伝える必要はありません。家庭の事情など大まかな回答で充分です。
また、休職期間中にスキルの習得の為に資格の勉強をしていたなど、前職の仕事へのモチベーションが高いところを伝えましょう。

転職先に休職がばれると最悪の場合内定取り消しなどのケースもある

転職先で休職していたことを黙り、どれだけ嘘を重ねて内定をもらったとしても、ウソがばれることによってそれを取り消されてしまったり信頼を失ってしまっては元も子もありません。
転職に成功しても、信頼度が低ければ中々出世できず、給与水準がいつまで経っても上がらなくなります。休職していないという嘘を付いても源泉徴収の内容でばれることを考えて、できるだけリスクを避けて行動しましょう。

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