2018年10月19日(金) 更新

休日出勤はパワハラ?強要する会社の圧力に負けない考え方

大企業では労働時間が減少傾向にある!

現代では日本人の働きすぎがクローズアップされ、残業時間について見直しが行われる企業が増えていますね。また、残業時間に対する対価を払うように求められているので、企業としては人件費抑制のため、厳格に労働時間を管理する傾向にあります。ただしこれには裏があるのです。実は、こういった動きがあるのはモデルケースとなれるような大企業にばかり集中しているのです。

しかし、中小企業では休日出勤やサービス残業が未だに横行

先ほども述べましたが、休日出勤やパワハラの禁止といった社内モラルの遵守は、大企業にばかり集中しています。しかし、実際問題として、中小企業では利益確保のため、未だに休日出勤やサービス残業、そしてパワハラが横行している現実があります。

特に、中小企業が利益確保のために打つ手段として、休日出勤の強要があります。平日の時間では終わらない量の仕事を与えられ、終わらないのであれば休日出勤してでもやるぐらいの気持ちを見せろと強要してくるのです。ここまでくるとパワハラ以外の何物でもありません。

企業としても精一杯なのですが、労働者にそこまでして働くいわれはないはず。それに、休日出勤を強要しないと成り立たない会社に未来があるはずはないのです。

休日出勤の強要は”パワハラ”にあたる!

いくら会社の命令とはいえ、休日出勤を強要されたら泣き寝入りして働くしかないのでしょうか。答えは「NO」です。決してそんな事はありません。

休日出勤の強要は十分パワハラになると考えられます。パワハラは精神的な攻撃などを指すものだと考えている人もいるでしょうが、いくら会社の状況が良くないとしても、同情は不要です。何度も言いますが、休日出勤を強要するのは立派なパワハラなのです。

パワハラの程度がキツイ時は労働監督署に連絡を

休日出勤の強要を理由に会社からパワハラを受けている場合、程度によっては何とかやり過ごせるかもしれません。しかし、逆もしかりでパワハラの程度によっては断るのが難しい場合も。

そんな状況が続いているのであれば、対策としては労働基準監督署に連絡をするようにしましょう。そして休日出勤を強要されている状況を伝えるのです。

あまりに極端な意見かと思われるかもしれませんが、休日出勤を強要されて一度でも出勤した事実を作ってしまうと、ほぼ間違いなく今後もそういった状況が続くと考えられます。そうなるとどんどん断りづらくなり、追い込まれるのはあなた自身なのです。

休日出勤を強要するパワハラに打ち勝つ考え方とは?

そうはいっても、仕事だから仕方ないのではないか、と悩んでしまう人もいませんか?しかし、仕事が楽しいなら別ですが、報われない仕事をすることで消費していく人生に貴方は納得できますか?ここでは休日出勤のパワハラに打ち勝つ考え方を紹介します。

考え方①:「仕事が全て」という時代は終わった

現在の上司や会社の重役に当たる人たちの世代は、仕事が全てという考えがありました。家庭やプライベートを犠牲にしてでも仕事に時間を注いだものです。景気が良い時代はそうすることでお金を得られましたし、そのお金で家族を裕福にも出来ました。

しかし今は、そんな時代ではないのです。働けど働けど報われない時代です。そんな時代ですから、上司や会社の指示は絶対だと思わず「仕事が全て」という時代は終わったという認識をもっていくのが大事です。

考え方②:現代はデキる社会人こそ「休日出勤をしない」

現代の仕事に対する一番ポピュラーな考え方は、「仕事もプライベートも大事にする」ということです。決して仕事をいい加減にするわけではありません。しかしプライベートを犠牲にする必要はないのです。そこまでしても、決して報われるとは限らない時代なのです。

現代のデキる社会人は、「残業した方が偉い」という考えではなく、仕事とプライベートのオンオフをしっかり切り分けています。休日出勤を強要されるのはパワハラであると知っておき、状況が酷ければ訴える手段もあると覚えておくのが賢明です。

休日出勤が強要される場合は転職を考えよう

休日出勤が当たり前かのように強要される場合は、転職を考えた方が良いといえます。パワハラにも該当しますので、正しいやり方ではありません。そのような職場にいると、徐々に身がもたなくなるでしょう。
転職する場合は、転職エージェントに相談するといいです。あなたが抱える悩みや不安を理解した上で、的確なアドバイスをしてくれますよ。
特にオススメなのが「リクルートエージェント」です。業界実績No.1を誇りますので、ハイレベルなサポートを安心して受けられますよ!

休日出勤の強要は立派なパワハラ!デキる社会人こそ休日出勤はしない

休日出勤を強要され、パワハラで訴えたとしても会社をクビになる事はありません。会社は犯人探しに躍起になるでしょうが、労働基準監督署に話をしたとしても、決して話した内容や個人名が漏れる可能性はないのです。

あなたの行動一つで会社の体制が変わるのかもしれませんし、その行動がより良い会社に向かっていくのです。あくまでも、「仕事が全て」という時代は終わったという認識を持ち、休日出勤を強要されたらパワハラと考えて、程度によっては然るべき行動を取るのが正しい対策です。

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