2019年08月07日(水) 更新

【仕事のブランク】休職によりもたらされるデメリット3選

休職のデメリット① 大きなブランクに繋がる

どの様な理由であっても、休職によってその間は仕事をしないので、大きなブランクに繋がってしまうところがデメリットです。
会社によっては、1年程度の長期休暇を取得できるなど、休職制度の内容が充実している場合がありますが、これは諸刃の剣であるのでそれだけ長い休職期間を得る際には注意が必要です。

休職後すぐには元の仕事は与えてもらえない

ブランクがある上に、うつ病などの精神疾患を理由に休職した場合には、復職してもすぐには元の仕事は与えてもらえません。どの様な理由であっても、休職によって同僚に負担をかけたり、会社に不利益をもたらしてしまうので、再び休職される可能性が懸念されてしまい、復職してしばらくの間はリハビリ勤務をさせられるケースが多いです。
それによって、元のポジションを与えてもらえずに、降格を余儀なくされる可能性があるのも大きなデメリットの一つです。

休職のデメリット② 収入の大幅な低下

休職中は仕事をしていないのですから、会社から一切の給与は支給されないのが一般的です。仕事をしていない人物に対して、仕事への対価である給与を支給する必要はありません。つまり、休職中は収入が大幅に低下してしまうのがデメリットと言えるでしょう。
傷病手当によってある程度の収入は得られても、年収に換算すると大幅に低下します。それによって、ある程度の経済力が必要になるローンの審査に通り辛くなるなどのデメリットもあります。

労災認定された休職は給与が支払われる

会社の業務に関係している事が原因であったり、通勤途中の事故によって休職を余儀なくされた場合は、申請すれば労災認定をしてもらえる可能性があります。
労災認定された場合は、最初の3日間は給与の60%のみの支給になりますが、その後は労災保険によって給与の80%支給してもらえます。収入の低下に関しては、労災認定をしてもらうことによって、多少緩和できます。

休職のデメリット③ 転職の際の不利に繋がる

休職期間があるというのは、転職活動の際に不利につながってしまうのがデメリットといえるでしょう。
うつ病で休職していたのであれば、精神的に弱いという点で、再発させてしまう恐れがあります。転職後にうつ病を再発されて仕事ができないようでは会社に不利益がもたらされるので、面接では不利になります。
いつ退職を余儀なくされて、転職活動をするかわからない場合には、休職は大きなデメリットになります。

休職経験を隠すのはほぼ不可能

休職の事実を隠しての転職活動は、ほぼ不可能と言えます。入社すれば、源泉徴収票の提出を求められるのでその内容によって給与が著しく低下している期間を指摘されます。
入社してから嘘がバレることで、内定を取り消されたり社内での評価が大幅に下がる可能性があるので注意しましょう。

休職によるデメリットは大きい!仕事の成果を上げるなど対策を!

休職によるデメリットは、方法次第ではそれぞれ緩和させられます。労災認定をしてもらえたり、休職前の仕事の成果を同僚以上に挙げれば快く復職の際に迎え入れてもらえる可能性があります。
完全にデメリットを無くすのは難しいですが、少しでも今後の仕事に影響を出さない為にもデメリットを緩和させることを意識して行動しましょう。

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