事前に年収や適職を見極めるのが転職成功のカギ
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2018年10月19日(金) 更新

休職中にアルバイトを絶対するべきでない理由

休職中のアルバイトがばれるリスクはある?

どのような理由であれ、休職中にアルバイトをしようと思い立ったとしましょう。しかし働けないからこそ休職したのに、アルバイトをして働いている、そんなことが会社にばれると大変です。休職中のアルバイトにばれるリスクはどの程度含まれているのでしょうか?

特別徴収によりばれる

労働者を雇用して給与を支払っている場合は、各市町村にそのことを報告しなければなりません。これを怠ると違法行為に当るので、雇用主は必ず行います。会社員の場合は、所得税や住民税が給与から特別徴収によって天引きされますが、その天引きする金額を区役所に問い合わせると、休職中のアルバイトがばれることになります。

普通徴収に切り替えるとばれない!しかし副業を疑われるかも

休職時に普通徴収に切り替えてもらえば、会社は特別徴収をする金額を問い合わせる必要が無くなるので、休職中のアルバイトがばれることはありません。

しかし、特別徴収から敢えて自分で振り込む普通徴収に切り替える行為によって、副業を疑われる可能性はあります。

友人の会社にアルバイト入社、区役所に申告させないリスクは?

休職中に友人の会社にアルバイトとして入社して、区役所に報告させないならどうでしょうか。特別徴収はもちろん一般徴収によるリスクをゼロにできるでしょう。このような方法を採用した場合、ばれる等のリスクはどの程度あるのでしょうか?

ばれる可能性は低い

友人の会社にアルバイトとして入社して、区役所に報告しないでおいてもらえば、本業の会社にアルバイトがばれる可能性は低いでしょう。

「申告しない事」と「傷病手当の不正受給」は違法行為に当たる

確かにばれる可能性は低いですが、休職中に友人の会社にアルバイトとして入社して、区役所に報告させないというのは違法行為に当たります。また休職中にアルバイトする行為は、傷病手当の不正受給にも当たるため、違法行為を重ねる結果となります。

会社にばれると懲戒処分の可能性!

不正受給やアルバイトの申告をしてもらわないなどの行為が重なると、本業の会社からの厳重注意だけでは済みません。懲戒処分の対象となり、結果的に解雇される可能性が高いです。アルバイトがばれることを考えて、休職中は正しく傷病手当や労災保険を支給してもらって生活しましょう。

休職中のアルバイト「無し」で済ませる事前対策は?

休職中のアルバイトはリスクが高いことが分かりました。ここからは休職中にアルバイトをしなくても済ませるためには、事前対策としてどんな手を打っておくべきかを紹介します。休職中のアルバイト「無し」で済ませる事前対策とは何でしょうか?

休職中は傷病手当や労災保険が支給されるのでアルバイトの必要なし

そもそも本来ならば、休職中には怪我や病気が理由であれば傷病手当や労災保険が支給されます。そのため生活に困ることはありません。

アルバイトの必要があるなら、会社が労働基準法に抵触している可能性

休職中にアルバイトをしなければならないということは、傷病手当も労災保険も支給されていないという状態であり、労働者の当然の権利を会社が行使させていないなら労働基準法に抵触します。そういった会社は休職せずに早急に退職をして、転職先を探すのも手です。

傷病手当の受給期間を確認!労働基準法に違反してないか調査!

休職中にバイトをしなければならない状況に陥らない為には、傷病手当の受給期間を確認しておくことと、会社の違法行為を労働基準監督署に訴える方法があります。休職によって会社に迷惑をかけてしまいますが、各種手当の受給は法的に認められた権限なので、当然の権利だと思って主張しましょう。

リスクの高い休職中のアルバイトは「ばれる」可能性が低くてもやらない!傷病手当の受給期間を確認!

休職中にアルバイトをするメリットとしては、傷病手当や労災保険の支給に加えて副収入を得られるので、休職前に支給されていた給与よりも多くの収入を得られます。

しかし、これは違法行為なので会社にばれると解雇される上に法の裁きを受けることになります。リスクの高い休職中のアルバイトは「ばれる」可能性が低くてもやらないようにしましょう。アルバイトしなくてはならない、なんてことにならないために、傷病手当の受給期間を確認しておきましょう。

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