2016年11月29日(火) 更新

営業で上司に同行する際のマナー

営業同行のマナー①入室時は上司を先に通す

営業で上司に同行するときは、いろいろな事が気がかりでしょう。しかし、まずはマナーを守った振る舞いをする事に意識を集中しましょう。基本的なマナーとして、入室時は上司を先に通すというのを覚えておきましょう。

基本的に全ての行動は自分が後

営業同行といっても新人には「後ろからついてくるだけで良い」という指示が出されるでしょう。その通りに、営業同行では必ず上司や先輩の後ろからついていくことがマナーです。訪問先でエレベーターに乗るのを促された時や、会議室や応接室に案内された時には必ず上司や先輩から先に通すのがマナーとなります。

営業同行のマナー②退出時も上司が先

意外と忘れがちなのが部屋を退出するタイミングです。打ち合わせが終わってあとは帰社するだけと安心して、うっかり部屋から「いち早く退散」してしまうマナー違反の人がいます。退出も上司や先輩は先がマナーです。

帰り際に上司が懇意の取引先と立ち話をしていても先に退出しない

なお上司が相手と慣れ親しんでいる場合、打ち合わせが終わっても立ち話が長くなってしまうものです。だからといって上司に気を利かせたつもりで自分だけ先に退出するのはマナー違反です。たとえ狭いスペースで人とすれ違うのも大変でも、新人であれば、待っているほうが無難です。

営業同行のマナー③名刺交換は役職の高い順番で渡す

名刺交換の絶対的なマナーは役職の高い人物から行うということです。目の前に並ばれてしまったからと慌てて名刺を出さない様にしましょう。訪問先では複数の人が応対することもあります。

名刺は常に補充し十分な量を持ち歩く

名刺を切らすことのないようにしておき、名刺入れは自分で出しやすいタイプのものを選びましょう。相手に対しても役職の高い人から順番に名刺を渡していくのがマナーです。

営業同行のマナー④室内をきょろきょろしない

営業同行では挨拶も名刺交換も無事終わると安心してしまい、椅子に腰かけた瞬間周囲を見回したりしてしまう新人もいます。室内をきょろきょろするのはマナー違反=失礼に当たりますので、あくまで交換した名刺と手元の資料に集中しましょう。余計な感想などは言わないのがマナーです。

名刺交換が終わった後は特に気を付ける

新人が営業同行で一番不安に感じるのが名刺交換です。顧客訪問して最初に行うものですので、これが上手くいけばホッと一息つけることでしょう。その気が抜けたタイミングで思わず辺りを見回してしまうことがないように気を付けましょう。

営業同行のマナー⑤お茶に手を付けるのも上司の後

初めての営業同行で緊張しているので喉が渇くことでしょう。ふとした拍子に思わずお茶に手が伸びてしまう人もいます。しかし出されたお茶も、上司か先輩が手を付けてからにしなければなりません。何をするにも自分が最後、ということを肝に銘じておきましょう。

訪問先の担当者からお茶を勧められても手を付けるのは上司の後

取引先の担当者からお茶を勧められると、新人だと飲まないと失礼だと思い、とっさにお茶に手を付けてしまうかもしれません。しかし、そういう場合も上司が手を付けないのであれば、軽くお礼を言うのみにし、口はつけないようにしましょう。

営業同行のマナーは「上司の後」を心がける!

営業同行ではマナーの上でも上司から様々な注意を受けます。その場で次々に学んでいきましょう。最初は何も分からないので営業同行しても色々とマナーでの失敗をすることでしょう。
その都度上司や先輩から注意されますので、臨機応変に覚えていくのが大切です。最初から完璧は期待されていないので、教えてくれる人がいるうちに覚えてしまいましょう。

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