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2018年10月19日(金) 更新

職歴なしの場合の履歴書で好印象を与える書き方と注意点

職歴なしの場合における履歴書の書き方

職歴なしの場合、履歴書の職歴欄の一行目に「なし」と書き、二行目の右端に「以上」と書きます。

職歴が無い場合の履歴書の書き方

■学歴■
○○年○月  ~~高校 入学
○○年○月  ~~高校 卒業
○○年○月  ~~大学□□学部 入学
○○年○月  ~~大学□□学部 卒業
○○年○月  ~~大学大学院 ●●学研究科●●学専攻修士課程 入学
○○年○月  ~~大学大学院 ●●学研究科●●学専攻修士課程 修了
■職歴■
なし
以上

こちらが、一般的な書き方です。ただし、新卒なら職歴がないのも納得ですが、すでに学校を卒業している社会人が「なし、以上」と書くのは、少し不安になりますよね。
学歴で字数稼ぎをするのが見え見えだと印象が悪くなりますが、大学院まで進学しているのであれば、上記のように書けるでしょう。まれに、面接官と出身高校が同じ、もしくは近いというのが話題になる場合もあるので、記載するのもアリです。

最後の「以上」を忘れないように注意

経歴がない人は、ねつ造するわけにもいきませんから「なし」と書くしかありません。そちらについては全く問題ありませんが、最後の「以上」を忘れないようにしましょう。
「以上」と書くのは共通のルールですから、記載しても失礼ではありません。むしろ「以上」と書くのを忘れた方が減点対象になる恐れがありますので、注意してください。

既卒ならアルバイト経験も職歴に書いてOK

また、学生時代のバイトは職歴にはなりませんが、社会人のバイトやパートは職歴欄に書いてもかまいません。なので、正社員として働いたことはなくてもバイトやパートの経験はあるという方は、そのことを職歴欄に書いておきましょう。
バイトやパートが評価されるかは応募先企業次第ですが、「なし」としか書けないよりはいいですね。

学歴と職歴がまとまった履歴書を使えば職歴なしが目立たない!

職歴なしということが就活の足かせになるという場合、履歴書を工夫するのもひとつの手です。
履歴書の中には、学歴欄と職歴欄が一緒になっているものがあります。このような履歴書を使うと、ぱっと見では空欄がないので職歴なしが目立ちません。市販の履歴書でこのタイプを見つけられないときには、自作するのもおすすめです。
最初に紹介したような経歴をお持ちの方であれば、高校・大学・大学院で六行を埋められます。

職歴なしの場合における履歴書の書き方・注意点①:免許・資格欄を埋める

履歴書に職歴なしと書くときの注意点1つめは、面接で職歴なしの部分を突っ込まれるとあらかじめ覚悟し、そのときの答えを前もって履歴書に仕込んでおくことです。たとえば、免許・資格欄を埋めておけば、働かなかった期間に免許や資格の勉強をしていたと説明することができます。
今現在、履歴書に書けるような資格を持っていないという方は、短期間で取れる資格を探して挑戦してみてもいいでしょう。応募先企業に採用されたとしても役に立たないだろうと思われる資格でもかまいません。

働いていなかった理由の説明で面接官の受けを狙うのも手!

それでも履歴書の免許・資格欄を埋めるのが難しいという方は、働いていなかった期間中に自己成長のために努力していたことなどを思い返して、面接官に伝わるようにまとめておくといいでしょう。
その際は、履歴書の趣味・特技などの欄に、その内容を盛り込んでおきましょう。かえって面接官に興味を持ってもらえる可能性があります。

職歴なしの場合における履歴書の書き方・注意点②:志望動機でやる気と情熱をアピール

履歴書に職歴なしと書くときの注意点2つめは、職歴欄以外で自分の「採用されたい」という思いのたけをぶつけることです。職歴でアピールできない分、これはとても大切なことです。たとえば、志望動機です。世間は意外と「やる気や情熱」を重視するものです。
職歴がなくても、志望動機の欄であなたのやる気や応募先企業に対する情熱を思いっきりアピールすることができれば、職歴なしということが採用の可否に与える影響は少なくて済むでしょう。

履歴書の長所・短所欄で強みを十分にアピールしよう!

職歴なしという方でも、長所・短所欄で、長所を十分にアピールしましょう。応募先企業の業務にあたる上で、必要とされる能力につながる長所を書くことが理想的です。
一方、短所を書くことも、自己分析ができているかどうかにおいて重要となります。短所を書く際も、仕事をする上で差し支えそうなイメージがあるものは避けるのが無難です。
また、希望する待遇や勤務地欄では、贅沢なことは言わず「なし」と書けば問題ありません。

履歴書で好印象を与えたい時はエージェントを頼ろう

どうすれば職歴なしでも履歴書を好印象にみせられるのか、分からない人が多いでしょう。書類選考で落ちてしまっては元も子もありませんからね。そんな時は、転職エージェントに相談してみるといいかもしれません。

特にオススメなのが「リクルートエージェント」です。リクルートが運営しており、業界実績No.1を誇りますので、安心してハイレベルなサポートが受けられます。履歴書作成に関してもしっかりアドバイスがもらえますよ!無料ですので、ぜひ利用してみてください。

職歴なしでも履歴書の他項目で熱意を伝えられる!ただし「以上」は忘れずに

職歴なしの場合の履歴書で好印象を与える書き方と注意点についてご紹介しましたが、いかがでしょうか?
書き方には一定のルールがあるものの、工夫の余地はあります。職歴なしでも、書き方次第で応募先企業に与えるマイナスイメージを緩和することができるのです。経歴はアピールするための、一つのツールになります。

なので、職歴なしだからといって投げやりになったり卑屈になったりせず、転職活動に臨むのが大切です。
履歴書の職歴欄は空白でも、そのぶん他の項目でポイントを稼いでやるという気持ちで履歴書を書けば、採用担当者の心を射止める履歴書に仕上げることができるでしょう。また、最後に「以上」と記載するのを忘れないようにしてください。

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