2017年09月05日(火) 更新

仮病で仕事を休む場合の注意点とバレにくい症状

仮病で仕事を休む際の心得

誰でも仕事に行きたくない、仕事休みたい、なんて思うときはあるものです。そこで、会社を休むと決めても、安易な考えで仮病を使うのは避けるべきでしょう。仮病で仕事を休む際は、バレにくい理由や症状にして同僚や上司から、疑いの目を向けられないようにするなど、色々な点に注意が必要です。 ではまず、仮病で仕事を休む・休みたい際に覚えておきたいことから見ていきます。

仕事を休む時に必要な手順は仮病でも欠勤でも同じ

仮病で仕事を休むといっても、手順は難しくありません。普段、仕事を休みたいときに欠勤する際と同じステップを踏めばよいのです。 ただし、本来は仮病はほめられた行為ではありません。せめても、仮病をして休むことによって、どうしようもなく辛い気持ちを抑えることができる、心と体を落ち着かせることができるならば、ということでご紹介いたします。

仮病のチェックポイント

①会社に電話をかける
②「体調不良なので休む」と告げる
③謝罪して電話を切る

これだけです。ただ、仮病を使うときは普通の連絡とは違い、演技力が必要だというのを忘れてはいけません。また、会社にもよりますが、メールでの勤怠報告は誠意を欠くので、指定がない限り避けるのがマナーです。

休むときはバレるリスクも考慮する

つい、何かのはずみで仮病を使い仕事を休んだとバレる発言などをしてしまうと、あなたの人間性が疑われますし、上司からは叱責され、同僚からは冷ややかな目で見られます。オオカミ少年のごとく、本当の病気でも休みにくくなってしまいますよ。 仮病で仕事を休む際は、理由や言い訳だけでなく、その先のリスクまで考えて行動する必要があるのです。

バレにくい仮病は「外には出られないが数日で治る病気」

ではここからは、仕事を休む際のバレにくい仮病の症状について見ていきましょう。一般的にバレにくい仮病の共通点として、「外に出られる状態ではないが数日で治る病気」という点を押さえておいてください。 リスク回避のためにもバレにくい症状を把握し、その中から状況に合わせた仮病を選択するのがベストですよ。

「熱」と「吐き気」を利用にすると疑われにくい

仕事を休むための理由に使われる、バレにくい仮病の症状として多いのが「熱・腹痛・頭痛」といったものです。また、胃腸炎やノロウイルスなどが一般化してからは、「吐き気」も仮病の定番になりました。 いずれにしても、外に出られる状態ではないものの、数日で完治する病気といえますね。

ウイルス性なら会社側も休ませなくてはならない

ウイルス性の疑いがある症状であれば、会社としても感染予防のために休暇をとらせる理由になるのです。とはいえ、ウイルス性の病気であれば、場合によっては会社から診断書の提出を求められるケースがあるため注意しましょう。

仮病を装うために体温を上げる方法

仮病で休む場合は会社に電話で知らせることがマナーです。しかし、すでに出勤したけど仮病を使って帰りたいという人もいるでしょう。そんなときは体温を上げて熱が出ているように装うといいですよ。 体温計さえごまかせれば、あとはアカデミー賞クラスの演技力があればOKです。

体温を上げる方法

• 体温計をこする
• 体温計を太ももの間に挟む
• アナログ式ならお湯につけるだけ
• バレないように駐車場を全力疾走

仕事を休む理由として多い仮病から無難な休み方を探そう!

では次に、仕事を休みたいと思い、実際に会社を休んだ際、バレない仮病として多くの人が使っている理由をご紹介します。 これを知っておけば、ある程度無難な休み方ができるうえ、次に仮病を使んで仕事を休む際の大きな障壁も取り除けます。

仕事を休む理由としてオススメの症状8つをご紹介

とあるサイトによる、仕事を休む際にバレない仮病の理由としてオススメの8つは、以下の通りになります。使える仮病を有効活用していきましょう。

おすすめする8つの仮病

  • 1.頭痛
  • 2.腹痛
  • 3.吐き気
  • 4.歯痛
  • 5.熱
  • 6.歯痛
  • 7.急性胃腸炎
  • 8.めまい

おすすめの仮病①頭痛

頭痛は仕事にも差し支えるほど深刻な症状ですが、外見から判断できない点が優れています。 周囲から仮病と判断する材料が乏しく、疑われても演技力で押し通すことができます。周囲からも心配されやすいので、仮病にはもってこいの理由です。`

おすすめの仮病②腹痛

仮病の中では比較的敷居が低い腹痛。利点として翌日には元気に出勤出来る点にあります。1日だけ休みがほしいという場合にオススメの理由です。

おすすめの仮病③吐き気

緊急性の高さがある吐き気は、「とにかく今猛烈に具合が悪いんです」と言うだけで、かなりの破壊力があります。どうしても休みたいときに適した仮病の理由になりますよ。

おすすめの仮病④歯痛

歯痛は、あらゆる痛みの中でかなり強烈な部類に入ります。そのため、会社や仕事を休む理由、また口実としてはおあつらえ向きです。正露丸を飲んでも痛みが納まらないことをアピールしましょう。

おすすめの仮病⑤熱

熱は体温計によって客観化・数値化ができます。電話で曖昧な物事を伝えるのが苦手だという人にとっては、発熱で具体に体温を高めに報告するだけでいい、この仮病を使うのをオススメしますよ。

おすすめの仮病⑥急性胃腸炎

ややハードな理由として、急性胃腸炎があります。発症すれば仕事ができるレベルではなく、ずっとトイレに立てこもらなければなりません。会社側としても、たとえ繁忙期であろうと出勤しろとは言いにくいでしょう。

おすすめの仮病⑦めまい

朝ベッドから起き上がろうとすると、強烈なめまいに襲われてしまった。このような仮病も選択肢に入ります。「めまいが酷いので、「午前中は様子を見ます」とジャブを打ち、午後になって「回復しませんでした、休みます」と連絡するコンボが使えますよ。

仮病がバレるかバレないかは事後の演出も重要

仮病の種類と使い分け方が把握できたと思います。 最後に1点だけ注意すべき部分として、仮病で休む前後の立ち回りが重要という点を意識しておいてください。

仮病で休むなら前日から不調を装う

昨日まで元気だったのに、当日になっていきなり「○○なので休みたいです」と言ったのでは、相手から疑われてしまうもの。 しかし、前日や早退する日の朝から体調不良を装っておけば、自然な流れでズル休みに突入できますよ。 事前のアリバイ工作が成功のカギを握っているのです。

休みを取った後は申し訳なさそうに挨拶を入れる

仮病で休んだ翌日は、出勤後すぐに上司のもとを訪れて、きちんと謝罪しましょう。 例え仮病だとバレていても、上司も「信じてあげておこう」といった気持ちになってくれるかもしれませんからね。このようなビジネスマナーを積極的に行っていきましょう。

インフルエンザは診断書が必要なので避けるべし

最後に注意点として1つ紹介。仮病の理由として、インフルエンザなどウィルス性の病名を出すのは避けてください。 会社側から後日、医師の診断書を提出するように命じられる可能性があるからです。仮病なので当然病院になどいっていませんから、一瞬にして整合性が崩壊。仮病がバレてしまうでしょう。

仮病で仕事を休むなら理由は「外出は出来ないが短期間で治る病気」に!

どうしても仕事を休みたいとき、仮病を使うことで堂々と欠勤することが可能です。 しかし、ちょっとしたドジによって仮病だとバレたときは、社会的な信用を失いかねないリスクを宿しています。 説明した7つの仮病をうまく活用し、もっともらしい理由をつけてください。 そして、仮病を使うときは、どうしても仕事に行けない時だけにして、頻繁に休まないようにしてくださいね。約束ですよ。 また、仮病を使わないといけないほど精神的に辛い状況が続くようであれば、専門医の診断を受けることをおすすめいたします。

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