2019年08月07日(水) 更新

派遣社員が毎日定時で退社したい時の注意点

派遣会社と派遣先の認識不一致

派遣会社に登録する際に、「残業がないこと」を条件にした場合、派遣会社としてはその希望に沿った派遣先を選ぶようにします。企業側から派遣の依頼があった時に「残業は殆どありません」と言われたら、派遣会社としては「残業がない」という風に判断するものです。しかし企業側としては「絶対に残業がない」という訳ではなく、「たまにはある」という意味だった、ということもあります。

就業前に確認をしよう

絶対に残業したくない場合には、派遣会社から「残業ナシです」と言われた場合でももう一度企業側に確認をとって貰いましょう。その際には「子供のお迎えがあるので」「資格取得の勉強をしているので」等、定時退社に関して具体的な理由を付け加えておくと配慮されるでしょう。

定時退社への社員からの反応

忙しい部署だからこそ派遣社員を雇っているのに、一人だけ定時で帰るはどうかと思う社員も多くいることでしょう。契約時に「残業ナシ」と言われたら、それは契約ですので定時退社は当然のこととなります。忙しそうだからと一度残業をしてしまうと、毎日残業をしなければ後ろめたい気持ちになってしまうこともあります。

派遣社員のメリット

もしも幾らでも残業ができるのならば、あなたはおそらく派遣社員を選んでいないのではないでしょうか。
何故派遣社員を選んだのか、ボーナスも出ずに昇給もないのですから、それに代わる条件があってのことですよね。残業ナシの仕事を選んでそれだけの時給で良いのならば、定時退社は派遣社員としてのメリットなのだと考えましょう。

柔軟に対応することも検討して

派遣会社からは登録時に「少しは残業はできますか?」と質問されます。
もしも少しでも条件の良い会社で仕事をしたければ、「週1日、時間は7時までなら可能」と少しは譲歩する姿勢も見せましょう。派遣社員として定時退社にばかりこだわると、単純作業ばかりの仕事を紹介されることもあります。

社員への報告を忘れずに

自分は定時退社が条件だからと、仕事の途中でもそのままにして退社することは避けましょう。
もしも仕事が終わらない場合には担当者や上司にきちんと報告をして、そのままで良いのか社員に任せるのか確認をすることです。

派遣社員の定時退社への反応は仕事に対する姿勢次第

派遣社員が定時退社をすることに対して社員が悪い感情を持つのは、大抵仕事を中途半端な状態にして挨拶もそこそこに帰ってしまう場合です。
定時退社をしても、普段から仕事の進捗状況をきちんと報告して、誰が見ても分かり易い状態にしてあればそれは「要領の良い派遣社員」となります。仕事に優先順をつけて、期限を考えながら作業をしていけば、定時に帰ることは問題ありません。

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