2018年02月16日(金) 更新

コート着用時は注意!ボタンの開閉や着脱のビジネスマナー

コートのボタンは一番下以外を閉めるのがマナー

コートを着る時には、ボタンは必ず閉めることがマナーです。取引先の会社に入る際には、必ずコートは脱ぎますが、着ている状態で取引先の社員と出会った時のことを考えて、正しくボタンを締めましょう。基本的に、一番下のボタンは常に開けておくことがマナーです。全て閉めることでタイトなシルエットに見えてスマートですが、マナーとしては間違いです。

ボタンの数が違っても一番下を開けるのは同じ

どのボタンを閉めるかはボタンの数によって変えましょう。2つボタンの場合は、常に上のボタンを締めておき、下のボタンは開けておきます。3つボタンであれば、上2つのボタンを締めておき、下のボタンは開けます。一番下のボタンはいかなる時でも開けておくことを覚えておきましょう。あくまでもマナーなので、取引先に会う可能性が無いのであれば、全てボタンを閉めて防寒をしても構いません。

コートのボタンは開けっ放しにしない

スーツの上からコートを羽織って、ボタンを開けて着る人も多いですが、ファッション的な意味合いでは問題なくても、マナーとしては間違いです。ボタンは必ず閉めることがマナーです。5つボタンなど、ボタンが多い場合は真ん中の2つのボタンを閉めるなど、細かいマナーを守って取引先や同僚から好印象を得ましょう。

コートのボタンを閉めておくことでフォーマル感が出る

コートの前のボタンを全て開けるということは、中に着ているスーツが前面に出ることになります。コートもスーツもダークカラーが基本なので、遠くから見た時にスーツとコートのはだけた部分が一体化して見えて、不格好に見えてしまいます。身だしなみとして、必ずボタンは閉めることが大切です。逆にしっかりとボタンを閉めることで、よりフォーマル感が出ます。

建物に入る前にコートを脱ぐのがマナー

取引先の会社の建物や、同僚や上司の自宅に入る際には、コートを脱いでから入りましょう。その際には、コートは表地が中に入り込むように折り畳みます。これは、コートの表地に付着した誇りや汚れを落とさないようにする為です。建物に入る前にコートを脱ぐ理由を理解した上で、マナーを守ってコートを着用しましょう。

欧米ではコートは着たまま建物に入るのが正しい

欧米は日本とは違い、靴を履いたまま家に上がります。そのために、建物の前でコートを脱ぐという習慣はありません。コートを着たまま家に上がりましょう。欧米では、靴を脱ぐことが逆に失礼になるので、コートを脱ぐことも同様に悪い印象を与える恐れがあります。外資系の会社であれば、欧米の外国人と関わる機会も多いので、相手の文化に合わせて、正しく接しましょう。

コートは一番下のボタンのみ開けて建物に入る際には脱ぐのがマナー

コートのボタンに関するマナーで覚えておくべきことは多いです。ボタンの数によってマナーが異なるので間違えやすいです。コートは、冬には必須なアイテムなので、毎日着用するからこそ、社会人らしくマナーをしっかり守って着用することが大切です。また、コートを脱ぐ習慣などは、日本と欧米で異なるので注意しましょう。

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