2017年01月16日(月) 更新

忘年会の予算設定で気をつけるべきコト【飲み放題・食べ放題】

一般的な忘年会の予算とは

場合によっては8,000円程度を設定して豪華な食事をする場合もありますが、メンバーの方針によって相場は変わってきます。一概に忘年会の一般的な予算設定は算出できませんが、参加者の収入の水準によって設定することが大切です。

設定金額は3,000円から4,000円程度が一般的

一般的な忘年会の予算設定は3,000~4,000円程度です。忘年会にお酒は欠かせません。飲み放題などを設定する場合、料理の金額プラス1,000円から1,500円程度かかります。総合的な予算設定として、飲み放題を含めた3,000~4,000円程度が妥当です。その後の二次会や三次会が行われることも考慮し、あまり高額な設定になりすぎないのがベターです。

金額が安すぎると店のレベルも下がるので要注意

設定された予算内でやりくりする際、あまりにも安い金額だとどうしてもお店も「しょぼい感じ」になってしまうことをわかっているからこその、希望予算3,000円から4,000円なのです。したがって、無理してこれより予算を下げて、忘年会のお店の質までをしてしまうということが無いようにしてください。予算に合わせた適切な店選びが必要です。ただし、あくまでもこれは男性の希望予算と言われているケースもありますので、すべての人が4,000円というわけではありません。女性にはまた別の意見があるかもしれませんので、事前に調査をしましょう。

予算は必ず出欠の確認前に伝えよう

忘年会の予算・設定金額は、必ず出欠の可否を聞く前に伝えるようにしてください。やはりお財布事情は無視できないからです。もしも予算・設定金額を伝えるのが後々になってしまうと、思っていたより高かったという不満に繋がり、トラブルにもなりかねません。

また、最近では忘年会のお知らせをメールで行う会社も増えてきていますが、これなら会費を知らせるにも良い方法で、起こりがちなトラブルを回避することができます。場所や日時と共に、会費(予算)も箇条書きで分かりやすく明記しておくことが重要なポイントとなります。

酒と料理のどちらを重視するべきか?

年齢を重ねるにつれて、飲み放題を設定しても、忘年会で酒を浴びる程に飲むことは難しくなります。その為、食事の質を優先し、飲み放題を設定せずに豪華な食事を選ぶのも必要です。メンバーの年齢やどんな仲間内なのかを考慮することも必要です。

忘年会に参加するメンバーの好みに合わせて比重をきめよう

予算の中でお酒をメインに設定するのか、料理のおいしさをメインに設定するのか、まずは、参加者に多数決で意見を募ってみましょう。どちらの意見も半分程度ある場合は予算を考慮して飲み放題を設定することは避けた方が無難です。予算内であっても料理内容で参加者に不満が生まれてしまえば、せっかくの忘年会の雰囲気も悪くなります。予算に見合った料理が期待できる店だと良いでしょう。

また、店によっては、予算におさまる金額で、忘年会用に特別メニューが設定されている場合があります。事前に様々な店をチェックしておくと店選びにも予算設定にも迷わないでしょう。全ての参加者の意向を組んで店を設定するのは難しいことですが、予算に見合った店を選び、なるべくみんなが楽しめるような忘年会を設定できると良いでしょう。

必ず「金額に見合った」酒や料理か確認しておく

忘年会では、たとえ設定された予算・金額が納得できるものでも、店の料理やサービスに満足できなければ意味がありません。確かに会費は安いけど、飲み放題の内容、酒の種類が残念だった…ではせっかくの忘年会が台無しになってしまいますよね。

店選びや金額設定を担当することになったら、まずはお店に希望金額をあらかじめ伝え、メニューや飲み放題の有無を聞くのが基本的な流れ。予算・設定金額と、実際の料理やお酒の質が見合っているかをチェックする事がとても重要となります。

周囲の意見も取り入れると◎

忘年会の店選びの際、会場候補のお店がたとえ自分が納得できたからと言っても、独断で決行するのはNGです。必ず他の社員の意見も聞いてから店選びを進めましょう。店選びの後に、意外なミスの発覚や、お酒・料理に対する好みの相違で批判されることもあるからです。みんなで楽しめる忘年会のためには、金額設定・予算の考慮の他、周囲の意見もふんだんに取り入れた店選びが求められます。幹事としての手間は惜しまないようにするといいですね。

店選びの際に気を付けたいこと

忘年会で同じ料金を請求していても、店によって接客力や料理や酒の品質は違います。予算の範囲内で店を探すのはもちろんですが、そのほかにどんなことに注意し、そして、どんな店が忘年会には良いのでしょう。

味や雰囲気を調べたあとは実際に行って雰囲気をみてみよう

まず、料理の味や、お酒の種類などは把握しておいた方が良いでしょう。忘年会とはいえ、おいしいご飯を食べたいものです。冷凍食品を温めた様な食事や、水で薄めたお酒が出るような店も多く存在するので、予めインターネットのクチコミなどで調査しておくと安心です。

また、忘年会前にランチなどで軽く食事をとるついでに、実際の店の雰囲気を確認しておくと当日ひやひやすることもないでしょう。忘年会を大人数で行う場合は店員さんに迷惑をかける場面が出るかもしれません。臨機応変に対応してもらえるかどうかも見られると良いでしょう。予算と見合った店かどうかも見られると良いでしょう。

店が決まり次第連絡を回すことも必要

独自に調査をした結果、その店が良いと思っても意外な意見が出る可能性があります。例えば、「以前行ったことがあって嫌な思いをした」という様な情報を得られる可能性もあるのです。忘年会前にそういった情報を逃さないためにも出来るだけ早く店の概要を参加者に伝えましょう。

飲み放題のメリットやデメリットとは?

忘年会の席で、お酒は必須です。忘年会の飲み物は飲み放題にするか、それともワンオーダー制にするか悩みどころです。何となく良いイメージの飲み放題、しかし果たしてそれは本当なのか。飲み放題のメリット・デメリットを知っておきましょう。

メリット:メニューが見やすくお酒が決めやすい

冊子になっているお酒メニュー表が主流な中で、飲み放題メニューならば一枚ものでわかりやすくまとめられているのでお酒がなくなってしまった人に確認するのも容易です。メニューが少なければ迷うことなくスパッとみんながお酒を決めてくれるのが、飲み放題にしたときの利点です。

また、忘年会のお酒が飲み放題であれば、どれだけ飲んでもお会計での金額を気にすることはないです。今年一年お疲れ様との気持ちを込めて羽目を外してお酒を飲む人が多いのもこの忘年会です。安心して会を進められます。飲み放題にすれば忘年会の予算や支払い金額を一定の金額に設定されているので一気にクリアになるのもメリットの一つです。

デメリット:お酒を飲めない人が損をするかも?

アルコールを飲む人が出来ない人(いわゆる下戸)にとっては、飲み放題は嬉しいものではありません。もしも参加者に下戸の人が多いという場合には、せっかく飲み放題にしても元を取れず損をしてしまう可能性があります。なので良く見定め、飲み放題を利用せずに食事のランクアップを図るなどすることも大切です。飲み放題にはメリットもデメリットもありますから、正確に選びましょう。

楽しい忘年会にするために予算・設定金額を気にしながら、雰囲気やメニューも考えた店選びを!

忘年会の予算を設定してから店を探す場合と、金額を無視して料理などのメニューから設定して探す場合では結果が変わります。前者の場合は限られた店の中から一番良いと思われる店を選べますが、後者の方法の場合は様々な店に目移りをしてしまって、参加者の意見を募っても決めかねてしまいます。

また、店のコースによっても価格設定が違うので、店選びの際は料理や酒の質など総合的に見て、判断することが大切です。参加者が楽しかったと言ってくれる会を設定し、気持ちよく1年を締めくくりましょう。たかが店選び、されど店選びです。酒飲み放題にするのかどうかも、店選びのセンスが問われます。是非、楽しい忘年会になるような店選びを心がけてみてください。

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