2016年12月09日(金) 更新

派遣社員が入院した時の対処法

入院するときの対処法①:派遣社員は健康に気を付ける

入院すると収入面が心配になります。特に派遣社員だとなおさらではないでしょうか。というのも、派遣社員が病気で長期入院となると、契約が打ち切られてしまう場合が多いからです。短期の場合は無給になり契約満了まで考慮されることが多いようです。対処法として入院しないよう日頃から健康に気をつけることが必要です。

派遣社員の傷病休暇は設けられていない場合が多い

正社員であれば、このように病気やけがで入院、となった場合でも、すぐに失業とはなりません。これは、対処法として傷病休暇を会社が社員に対して設けていることが多いためです。しかし派遣社員は派遣元での雇用になります。そして、派遣社員を雇用している派遣元の中で、派遣社員に対する傷病休暇を制度として持っているところは多くありません。

入院するときの対処法②:有給は残しておく

例えばもし、1ヶ月入院となってしまった場合、たとえ有給休暇を数日使うことができたとしても、あとは無給となってしまいます。対処法としてできるだけの給与を確保するために、できるだけの有給は残しておきたいものです。

入院するときの対処法③:傷病休暇がないなら傷病手当を確保

傷病手当金は病気休業中に被保険者とその家族の生活を保障するために対処法として設けられた制度です。被保険者が具病気やケガのために会社を休み、事業主から十分な報酬が得られないときに支給されます。具体的には、業務外の事由による病気などのために3日以上連続して仕事を休んだ場合、4日目から標準報酬日額の6割を受け取ることができる、という制度になります。

傷病手当の支給される4つの条件

(1)業務外の事由による病気やケガの療養のための休業であること
(2)仕事に就くことができないこと
(3)連続する3日間を含み4日以上仕事に就けなかったこと
(4)休業した期間について給与の支払いがないこと

入院するときの対処法④:派遣元・派遣先とはよい関係を築く

気になるのが、派遣社員として働いていた元の職場に復帰できるのかどうか、です。これは、ケースバイケースが実態です。派遣先の会社、そして派遣元の派遣会社の面倒見がよく好意的に動いてくれた場合、元の職場に復帰できることがもちろんあります。

派遣社員が入院した時の対処法は収入源を確保し日頃から勤務先で良い関係を築くこと

今回は派遣社員が入院した時の対処法をご紹介しました。対処法として、入院した際は社会保険の傷病手当を申請することで収入源を確保しましょう。また日頃から勤務先で良い関係を築いておくとより復帰に近づきます。また、最近は、大手の派遣会社で、派遣社員に向けて傷病休暇を取り入れるところもあります。こういった点も、派遣会社選びのときには、チェックするようにしましょう。

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