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2018年01月17日(水) 更新

退職金はいくら支給?2年勤めた場合の平均金額

退職金は就業規定の中の退職金規定に基づいて支給される

退職金の支払いは就業規定の中にある退職金規定に基づいて支給されることになります。会社によっては退職金規定を就業規定とは別に用意していることもありますが、規定がある時はその規定通りの支給金額となります。退職規定が無い場合は、2年勤務でも10年勤務でも退職金が支給されないケースもあります。

退職金の支給率表に基づき算出される

2年勤務して退職する場合、公務員に関しては1年目から支給される規定となっているため、少なからず退職金が支給されますが、支給額に関しては細かく規定された支給率表に基づき算出されることになります。退職金の支給は勤続年数が大きく関わってくるため、2年程度の勤務だと公務員といえども期待するほどの退職金は支給されないと考えたほうが良いでしょう。

「支給年数は最低3年以上の勤続年数を要する」の規定があれば2年の場合だと支給されない

退職金は退職金規定に基づき支払われると言いましたが、一般企業の場合この退職金規定で定められている退職金の支払い年数が、最低でも3年以上の勤続年数を要すると規定されている場合が多いようです。そのため2年の勤続年数の場合、退職金規定で定めている条件を満たしていないことになるため、規定に従えば退職金は支給されないと言うことになります。

勤務する会社の退職金規定を把握する必要がある

そのため、自分の勤務する会社の退職金規定がどのような規定になっているかを把握しておかなければ、2年で退職したら1円も退職金が貰えなかったということも考えられます。規定が無い場合はもともと退職金自体存在しないこともありますし、会社の好意で寸志程度の支払いになることもあるわけです。

2年勤務の退職金の全国的平均額は1万円~3万円程度

全国的な退職金の平均額を見て行くと、2年程度の勤務での退職金の支給額は1万円~3万円程度が平均となっているようです。退職金の支払いに関しては勤続年数と基本給、それに支給率が関わってきますので、2年勤務で基本給が15万円、支給率が5%だったとしたら、2年×15万円×5%で、15000円が退職金の支給額となります。

基本給がベースとなるため2年程度勤務の場合は支給額が多いと考えない方がベター

これでも2年勤務としてしては良いほうで、会社によっては支給率がもっと低い場合もありますし、基本給がベースとなるため2年程度の勤務では基本給自体が低いので、退職金を沢山貰えるとは考えないほうが良いでしょう。もちろん基本給が高ければ同じ計算をしても退職金の金額は増えますので、自分の基本給次第で退職金は変動すると言えます。

勤続年数2年での支給は稀なので退職金のことを考えるのであれば会社に長く勤務することが重要

退職金は会社への貢献度などから算出される場合も多く、2年程度の短い勤務年数の場合は支給される方が稀だと言えます。
そのため退職金をきちんと受け取りたいのであれば、やはり会社に長く勤務することが重要となってきます。短いスパンで転職を繰り返した場合、退職金の金額もアップしていきませんから、そのことを頭に入れておく必要があるでしょう。

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