2016年12月09日(金) 更新

部下のやる気をなくす!上司が避けるべき言葉・行動10選

部下がやる気をなくす上司の言葉とは?

さっそく部下のやる気をなくす上司の言葉と行動を見ていきましょう。部下がやる気を出して、どれだけ頑張っていても、そのひとことでやる気をなくすことがあります。失言には気をつけたいですね。どんな言葉が部下のやる気をなくすのでしょうか。

1)「これは運で取った仕事だね」

部下が一生懸命営業を行い、難関不落と言われた企業からようやく受注を受けることができて、報告したところ「ラッキー!これは運で取った仕事だね」。運ではなく、部下の努力の賜物なのに、一気に部下のやる気がなくすことになったのは言うまでもありりません。

2)「さっき教えたけど」

部下は上司が頼りです。部下に「まだまだ新人なんだから、わからない業務があったらさ、俺に聞きなよ」といったのにも関わらず、部下が上司に聞きに来ると「さっき教えたけど、わかんないの?」わからないから聞きに来ているのに、その言葉はないですよね。

3)「いちいち報告しなくていい!」「勝手に行動するな!」

社会人にとって報告、連絡、相談の「ホウレンソウ」は基本中の基本です。しかし、部下が報告すると「いちいち報告しなくていい、もっと自主性を持って」と怒鳴られ、自主的に動いた結果「勝手な行動を取るな!支持を仰ぎなさい」とまた怒鳴られました。これでは部下はやる気をなくすのは当然です。

4)「なんでお前の失敗を俺が責任とるんだよ」

上司というのは部下を守るものです。こんな言葉でやる気をなくすケースがあります。「なーんでお前の失敗を俺が責任とらないといけないんだよ」責任回避の発言はやるきを一気になくす言葉です。

5)「どうせ」「やっぱり」「所詮」

上司が部下にこんな言葉を使ったらやる気をなくすってわかりますよね。「どうせお前にはできない」、「やっぱり無理だったんだ」、「所詮、その程度だろ」。こんな言葉を使う上司のもとにいる部下はかわいそうですし、やる気をなくすというか、あるほうが珍しいです。

部下がやる気をなくす行動とは?

部下がやる気をなくす上司の言葉のオンパレードでした。こんな言葉は聞きたくないですね。では次は部下の目から見てマイナスな行動を見ていきましょう。心当たりがある人は「人の振り見て我が振り直せ」ですよ。

1)部下に対して一方的に仕事を押し付ける

「部下というのはな、黙って上司の言われた通りのことをやればいいんだよ!」という上行動は部下をやる気をなくすしょう。部下はついていくのは厳しいものです。

2)「自由に働いて」という名の放任主義

上司から「部下の好きなように自由に仕事を任せている」という言葉は一見、理解ある言葉に聞こえますが、多くは上司が放任しているだけが多いです。部下に対しての仕事の与え方を誤るとやる気をなくす原因になります。

3)ミスの責任回避

言葉にもありましたが、行動でもやる気をなくすでしょう。同じ仕事のミスを上司側を過小評価し、部下のミスを過大評価しているような部下からすれば「ずるい!なんであいつだけ」と思われても仕方がないです。部下がやる気はなくすのは当然です。

上司と部下の関係によってやる気は変わる

部下がやる気をなくす上司の言葉と行動は参考になりましたでしょうか。上司と部下の気持ちのすれ違いが、部下のやる気がなくなる原因の一つとも言えます。どうすれば改善できるのでしょうか。

改善方法①:部下の成長を素直に褒める

部下が以前と比べて成長した時は、「よくできた」という気持ちで褒めましょう。 また、褒める基準を上司自身に置いてはいけません。基準はあくまでも部下に対する期待度というのは忘れてはいけません。部下も努力が認められれば、やる気をなくすことはないでしょう。

改善方法②:コミュニケーションを積極的に取る

やる気をなくす言葉はコミュニケーション不足から来ていませんか?コミュニケーションを取って、上司と部下は相思相愛になりましょう。それがやる気をなくすことなく、仕事を続けるコツです。部下と積極的にコミュニケーションを取りましょう。

無意識に部下がやる気をなくす言葉を使わないよう注意しよう

部下のやる気をなくす上司の言葉と行動について、まとめましたが、いかがでしょうか。
上司の言動が、日によって違ったり、責任を逃れようとするものでは、部下のやる気も出てきません。しかし、まず上司が変われば部下のやる気も違ってきます。部下がのびのびと仕事ができるように、配慮してこその上司です。心当たりがある人は、この機会によく考えてみてください。

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