2016年12月09日(金) 更新

同時に行う名刺交換の正しいやり方【ビジネスマナー】

同時に名刺交換をする場合も最初は両手で差し出す

名刺交換を同時に行う際のマナーとして、最初に紹介するのは、同時に名刺交換をするときの最初のシーンについてです。同時での名刺交換は、最初から名刺を片手で持ち、その状態で相手に向かって差し出すようにする、と思う方もいるかもしれません。しかしそれは相手への印象が悪くなってしまいます。片手で名刺をもってそのまま差し出すことは相手に対して失礼な行為でもあるからです。

同時の際も、まずは両手で名刺を相手の胸の前に

片手で名刺をもち、さらに片手で相手の名刺を受け取るようにする動作は、その後のことです。まず一番最初は、自分から名刺を取り出し、胸の前に用意します。そして相手の胸の前に、必ず両手で差し出すというのが、名刺交換を同時に行うときの初歩的なマナーになります。

最初に左手を離して相手の名刺を受け取るのがマナー

両手でそのまま名刺を差し出したままでは、いつまでも同時での名刺交換は出来ません。そのため、その状態から左手を離し、左手で相手の名刺を受け取るようにしましょう。もちろん右手はそのままの状態をキープして相手が名刺を受け取ってくれるのを待つようにしておくことが正しいマナーになります。

左手が相手の名刺の文字に被らないように受け取る

文字とかぶるところを持ってしまうというのは、相手を軽視していることの表れとなってしまうことがあります。名刺交換の際は、失礼なマナーとなってしまうので、要注意です。
そして必ず名刺入れの上に相手の名刺を置くようにしましょう。間違っても名刺入れの下に置いてしまったり、右手で名刺入れを持ちながら名刺を渡すこともしないようにしましょう。それも名刺交換の際は、失礼なマナー違反の行為となってしまいます。

相手が名刺を受けとったら右手をすぐに添えるのもマナー

基本的には相手に先に名刺を受け取ってもらうというのが基本のマナーになります。右手で名刺を差し出したまま、相手が名刺に触れるのを待ちます。そして相手が受け取ってくれたら、次に自分が左手で名刺を受け取るのですが、その際には、右手があいたタイミングですぐに右手も相手の名刺を受け取るときに、添えるようにするとより丁寧になるマナー例です。

最後は両手で名刺を受け取り、自分の胸の前にもっていこう

同時に行う名刺交換も、両手で名刺を受け取ってから、自分の胸の前に名刺をひくようにしましょう。細かいマナーになってしまいますが、片手で物事を行うことは、行儀の悪い動作に見えてしまうことがあり、自分の印象を損ねてしまうことがあります。名刺交換の際は、細かい動作に気をつけながら丁寧にマナーを守ることが大切です。

同時に行う名刺交換のマナーは、右手を添えて両手で受け取ること

名刺交換を同時に行う際の正しいマナーとして言えることは以上になります。名刺交換は、相手に自分の第一印象を持ってもらう重要な場面であり、社会人基礎力が表れる動作でもあります。ここでマナー違反をしてしまうとその後の印象に大きく影響を与えてしまうこともあります。しっかりと丁寧に正しいマナーを覚えて、相手に好印象をもってもらえるようにしましょう。

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