2017年07月04日(火) 更新

手土産・菓子折りの渡し方マナーと渡すタイミング

菓子折りや手土産の渡し方

手土産や菓子折りは先方の上席にいる方に渡すのがマナー

訪問先に着いたら、会議室や応接室に通されるでしょう。訪問先の担当者が2名以上いた場合は、普段よくやり取りをしている方でなくても、その方の上司であろう上席に座る方に手土産やお土産を手渡すのが正しい渡し方です。ただ、手土産の渡し方は、タイミングや訪問先との関係によっては、そのまま普段の担当者に手土産や菓子折りを渡した方がスムーズなケースもありますので、臨機応変に対応するのも一種のマナーと言えます。

上司が同行している時は、手土産や菓子折りを上司に渡してもらう

訪問先に上司が同行するケースの手土産の渡し方は、手土産や菓子折りは、上司から渡してもらいましょう。訪問は会社を代表しておこなう事なので、上司を立てるのがマナーです。そうする事で訪問先にもしっかりマナーが身についていると思ってもらえます。

手土産や菓子折りの外袋ははずす

訪問先で手土産や菓子折りを手渡すときの渡し方マナーとして、持ち歩き用の紙袋などの外袋をはずしましょう。手土産は菓子折りを取引先に立ったまま渡す場合の渡し方は、素早く出して外袋をソファの横など邪魔にならない場所へ置き、正面を相手に向けて渡すのがマナーです。

ただし、訪問先全体への手土産や菓子折り、お土産でない時はマナーよりも相手への配慮を大事にした方がいい場合もあります。
外袋がなく、手土産や菓子折りがむき出しだしな渡し方だと、何をもらったのか他の社員にも知られてしまうからです。個人的なお土産などであれば、外袋ごと渡した方が相手にとってはありがたいかもしれません。相手への配慮が一番の渡し方マナーと言ってもいいでしょう。

訪問先に手土産や菓子折りを渡すタイミング

では菓子折りや手土産の渡し方の次は、訪問先に手土産を渡すタイミングはいつなのか、というところを見ていきましょう。訪問先にお礼や謝罪のために手土産や菓子折りを持って向かうのであれば、渡すタイミングやマナーには更に気を使わなければいけません。

訪問先に手土産や菓子折りを渡すタイミングは最初の挨拶の直後か最後

訪問先に手土産や菓子折りを手渡すタイミングは、部屋に通されて挨拶をした直後のタイミングです。挨拶が終わったら席に着く前に、訪問先の担当者の正面を向けて渡します。その際はお礼の言葉や謝罪の言葉も一緒に述べるのがビジネスマナーです。

その他のタイミングは?

基本的に、手土産や菓子折りを 訪問先に一番渡しやすいタイミングは最初の挨拶がベストです。ただし、それ以外にもOKな渡すタイミングは存在します。たとえば、そのタイミングは、どんなときだと思いますか?訪問先との間柄にもよりますが、ここでは、そのタイミングの例をみていきましょう。

訪問先と懇意であれば話が一段落したところでも◎

訪問先とすでに懇意であれば、話が一度盛り上がって一息ついたタイミングで渡す手土産の渡し方でもいいでしょう。お互いに「ホッ」と一息つけるタイミングぐらいで、「実は、皆様に召しあがっていただきたく、○○をお持ちいたしました」といった感じで差し出すと、次の会話へのワンクッションにもなり、相手の気持ちもほぐれているので、より親近感を与えられ話が盛り上がるので、良いタイミングと言えるでしょう。

訪問先に渡す手土産や菓子折り選びのアドバイス

手土産や菓子折りは自社のある地域の銘柄を選ぶ

訪問先に送る手土産や菓子折りは自社のある地域の銘柄を選ぶのがマナーです。受け取った側が「あ、このお店駅前にある…」とわかってしまうとあまり手土産の意味がなくなってしまいます。手土産や菓子折りは、遠くから地域ならではの物を持参したというスタンスが大事なので、訪問先に近くで手土産や菓子折りを買うのはやめましょう。

手土産や菓子折りは簡単に分けられるものにする

訪問先の社員全員に行きわたるよう手土産や菓子折りを選ぶなら、個包装のお菓子の詰め合わせなど、手軽に食べられ、分けやすいものが良いでしょう。訪問先に包丁がないところもありますし、あっても手間をかけてしまうので切り分けるものは避けたほうが無難です。また、消費期限が短いものはそれぞれ食べるタイミングがあるでしょうから避けた方が親切です。

完璧な渡し方マナーとタイミングで訪問先に手土産や菓子折りを渡そう

訪問先に手土産や菓子折り、お土産を持参する際の渡し方マナーとタイミングはこれで完璧ですね。
手土産の渡し方や、渡すタイミングは特に難しいものではないので、基本的なことを押さえておけば、あなたや会社の印象が悪くなることはありません。きっと相手も笑顔で受け取ってくれるはず。相手に配慮したマナーとタイミングで手土産や菓子折りを渡して、これからも訪問先と良い関係を築いていきましょう。

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