2016年12月09日(金) 更新

中途採用時に給料ベース上げるための給与交渉術

中途採用では賃金・給料アップの給与交渉が大切

「中途採用で希望する会社から内定をもらったが、提示された給与が思ったより少ない…」このように、転職後の年収については誰もが気になることなのではないでしょうか?交渉次第では、給与が何万円も変わってくる事もあります。なので、賃金・給料アップの給与交渉はとても大切です

「まだ働いてもいないのに、給与交渉なんてするのは図々しいのでは?」なんて誰もが思うでしょう。そんなことは、決してありません。企業から必要とされているのですから、こちらもその対価としてこれだけ給料をほしいと言っていいのです。

中途採用内定後を逃すと給料交渉のタイミングは無い

内定が出るまでの間は、給与交渉をしなくてもいいのですが、中途採用で内定が出てからは話が別。この内定が出た時に給与交渉をしなければ、その後にタイミングはないと思っておいた方がいいでしょう。

一度、考えてみて下さい。それまで勤務していた会社で、給与を上げてもらう際の交渉をしてみた事はありますか?ほとんどの人はないと答えるに違いありません。

給与交渉では採用担当者の甘い言葉に気安くのらない

採用担当者や責任者の中には「いかに安上がりでいい人材を確保するか」という事を、自分の役割のように考えている人もいるようです。このような担当者は、中途採用者の希望給与や現在の年収、または相場より少し低めの給与を提示してくる場合があります。

この給与を真に受けてしまうと、損をするのは中途採用者自身です。「うちの会社はボーナスがあるから」とか、「入社後の活躍次第では評価しましょう」だとかいった甘い言葉をうのみにしてしまうのは危険です。

入社後にやる気を出して働く為にも給与交渉はとても大切

中途採用者は、一般的に入社してから半年間ボーナスがありません。また、入社後の活躍がきちんと評価されるのは、その次の査定からです。もし一月入社で三月に査定の会社では、昇給対象とはならず次の昇給まで一年以上も待つ必要があります。

どんなに憧れている会社であっても、こういった状況に耐えることができるでしょうか?入社してからお互いやる気を出して働く為にも、最低限の賃金・給料の給与交渉をしておくべき必要があるのです。

賃金・給与アップをして欲しい旨は、はっきりと伝える

一般的に中途採用者の転職活動においては、給料は「現状維持+α」となっています。前の仕事でよっぽど活躍をしていたケースを除いて、二倍増などはあり得ません。

その上で、今までの給料の額面を下回る額を提示されたときは、最低限の給料までアップしてもらいましょう。中途採用者が25歳以下、またはよっぽど未経験の職種への転職でもない限り、今までの額面ほどの給料をもらう権利があります。

給料交渉でのポイントは明確な数字を提示する事

給与交渉でのポイントとしては、少し給与を上げて下さいなどといった抽象的な言い方ではなく、はっきりと希望の給与を伝えるようにしましょう。

一般的に、人事担当者は給与の額面を決定する権限がありません。なので、社内で検討しやすいよう明確に自分の希望を伝えるほうが親切です。また、給与が高い方がいいのは誰でも同じなので、給与を上げて欲しい事に対しての理由を言う必要はありません。

中途採用時に給料ベースを上げるには明確な数字を提示して給与交渉しよう

中途採用時に給料ベース上げる際の給与交渉術をご紹介しました。まだ働いて結果も出ていないのに、中途採用者である自分が給与アップの交渉をするなんて気が引けると思っている人は多いでしょう。

しかし、働き出してから交渉するのでは遅すぎるのです。今回紹介した中途採用時に給料ベース上げる際の給与交渉術を参考に、賃金・給料をアップしましょう。

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