事前に年収や適職を見極めるのが転職成功のカギ
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2019年04月17日(水) 更新

厄年は避けるべき?転職を成功させる考え方のヒント

厄年とは凶事や災難に遭いやすいとされる年齢

まず、厄年とは何かを見てみましょう。厄年は、人生の中で特に凶事や災難が身に降りかかりやすい年齢の事で、男性女性それぞれで決まっています。
男性の本厄…25歳、42歳、61歳
女性の本厄…19歳、33歳、37歳
以上のようになっていて、その前後を「前厄」「後厄」と呼びます

満年齢ではなく数え年で考えるのが基本

普段使う年齢は"満年齢"と呼ばれるもので、生まれた時を0歳にして、誕生日を迎えるごとに1歳ずつ年齢を重ねる仕組みになっています。しかし、厄年の数え方は"数え年"を使うのが基本です。数え年とは、「生まれた時点で1歳として扱い、新年(1月1日)を迎えるごとに1つ歳を重ねる」とする考え方です。
ただし、神社によっては満年齢で厄年を判断する場合もあるので、絶対に厄年=数え年とは限りません。

暦の数え方によって歳を重ねるタイミングが異なる

新年を迎えるごとに年齢が1歳プラスされるのが数え年の考え方ですが、この「一つ歳を重ねるタイミング」は暦の数え方によって変動します。そこで出てくるのが、次の二つの暦です。

■グレゴリオ暦(新暦)
■旧暦

グレゴリオ暦は、現在普及している一般的な暦で、1月1日を新年としています。一方で、旧暦では2月4日が新年となっています。グレゴリオ暦(新暦)なのか旧暦なのか、神社によって使っている暦はまちまちです。

転職を決意した年が厄年だったらどうする?

転職は、人生における一大イベントだといっても過言ではないでしょう。しかし、そんな一大イベントと厄年が被ってしまう方も少なくありません。
転職をしたいと思った年が偶然厄年で、この年に転職をして本当に大丈夫なのか、という不安を抱いたらどうするべきなのでしょうか?

転職成功のための考え方と動き方①:タイミングが大切なので気にしすぎない

厄年に対して不安な気持ちを抱くのはごく自然な事です。しかし、転職というのはタイミングが大切。そのタイミングは何度も来るというものでもありませんから、厄年に重なってしまいそうな時でも、タイミングが良ければそのまま転職に踏み切ることが大切です。厄年での転職というのは、何もかも絶対に成功できないいうことではありません。

転職成功のための考え方と動き方②:不安な場合は厄落とし

転職の時期が厄年と重なってしまったとしても、心配しすぎる必要はありません。しかし、理屈ではわかっているけど、どうしても気にしてしまう…そんな方も多いのではないでしょうか。

厄年の転職がどうしても不安な方は、厄落としをしましょう。厄落としをすれば、何もしない状態に比べてはるかに安心できます。
ですから、厄年で転職をするという時には厄落としをして、何も心の中に引きずるものがないように、すっきりとした気持ちで挑むようになさってください。そうすれば、きっと転職の成功に近づくことができるでしょう。

転職成功のための考え方と動き方③:無理はしない

今まで転職は厄年であってもタイミングがいいと思えば踏み切るべきと述べてきました。しかし、中にはやはり厄年には転職をしてはいけないという考え方もあるでしょう。
男性の場合、25歳や42歳がその厄年にあたりますが、25歳というのは社会に慣れてきて無茶をしがちな時期。42歳というのは管理職などになり始め、新しいストレスや中年の憂鬱などが問題になってくる時期。
ということで、精神的に少し決断ミスが多くなりがちなので、無理は禁物です。

転職成功のための考え方と動き方④:振り回されすぎず冷静に判断

一度冷静になることで、失敗を避けることができるようになると言えるでしょう。また、反対に厄年こそ大きな決断で心機一転スタートをきった方が良いという意見もあります。ですから、あまりこの厄年に振り回されすぎず、冷静に自分の頭で判断をしてみてください。

厄年の転職を成功させるためには「厄落とし」と「冷静な考え方」が必要!

厄年は避けるべきかどうかという疑問にこたえるべく、転職を成功させる考え方のヒントについてまとめましたがいかがでしたか?厄年は暦の数え方で多少の差が出るものですが、多くの人が気にする事でしょう。
厄年には転職は避けるべきという意見もありますが、やはり大事なのはタイミングです。なので、転職のタイミングなのであれば厄年でも踏み切った方が良いです。
成功の鍵はあまり気にしすぎない、厄落としをして気持ちをすっきりとさせる、冷静に自分をみて判断をし行動をするということが挙げられます。それができれば、成功に近づくことができるでしょう。

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