2017年09月13日(水) 更新

遅刻や早退は評価に関わる?気になるボーナスへの影響

ボーナスの支給はどのように決まる?

ボーナスのある会社なら、ボーナスの額がどれくらいになるかは気になる所。そして、どのようにボーナス支給が決まるのかも知っておきたいですよね。果たして、ボーナスは法律的にはどのように決められているのでしょうか。

法的にボーナスの支給義務はない!会社ごとに支給条件は違う

実は、ボーナスの支給は、法的に義務づけられている訳ではありません。ボーナスに関する細かい法律はないので、ボーナスの支給額は会社で自由に決められるのです。もっと言えば、支給の有無まで会社で決められます。

さらに、ボーナスはお金でなくても良いとされています。会社によって、ボーナス支給の条件は違ってくるので、ボーナスがなかったり、お金でないものだったりするのはそのためです。

なぜ会社はボーナスを支給するの?

ボーナスの支給に法的義務はない?ではなぜ、払わなくてもいいボーナスを、企業は年に2回も支給するの?このような疑問が生まれるのも当然ですね。実は、ボーナス支給の裏には、もちろん企業の意図があります。見ていきましょう。

日頃の働きに対する感謝を”カタチ”で示すため

ボーナスには、日頃の仕事ぶりに対しての感謝や労をねぎらう気持ちを示すためのものです。日ごろの感謝がお金という対価になっていると考えれば良いですね。そのため、現在のビジネスシーンでのボーナスは、職場の業績に応じて、利益が出たお金を社員に還元して、感謝の意を示していると考えて良いでしょう。

ボーナスの支給やUPは、社員のモチベーションUPや、退職者を減らすことにも繋がります。裏から考えると企業にとっても利点は勿論あるのです。

ボーナスの査定に”遅刻や早退”は影響する?

前述では、ボーナスの支給額は会社が決めていると紹介しました。それでは本題である遅刻や早退がボーナスの額に影響して下がったり、評価に影響するのかについて見ていきましょう。遅刻常習者やよく体調不良で早退する方などは必見です。

遅刻や早退はボーナスカットの対象になるので注意!

ずばり、遅刻や早退が多い社員はボーナス金額を決める査定の対象となります。勿論ボーナスカットもあり得ます。ボーナスは社員の労働に対しての対価ですから、社員の評価は反映されます。そのため、遅刻や早退と言った勤務態度は、ボーナスの支給額にも影響するのです。

また、業績がよく利益が出た時の還元になることが多いように、会社にどれだけ貢献しているのかがボーナス額を決める社員の評価ではポイントになります。ただ、会社独自の評価基準などに沿って決められている場合が多いので、会社ごと違いもあります。

遅刻や早退は査定の対象となるので、ボーナスカットになる可能性もある!

職場に遅刻や早退をしていると、ボーナスの査定に影響する可能性はあるかを見ていきました。結論を言うと、遅刻や早退はボーナスカットや査定の対象となります。

現代のビジネスシーンでは、遅刻や早退などの勤務態度は厳しく見られるので、即評価に影響します。今、遅刻や早退が多いという人は、できるだけなくしていくべきです。

また、会社全体としてボーナス支給は減っている傾向があります。せっかくボーナスが貰えるなら満額で貰った方がいいです。遅刻や早退といった勤務態度には十分に注意していきましょう。

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