2017年09月13日(水) 更新

賞与の平均~会社員がもらえる額とは~

賞与は会社に義務付けられていない

自分の会社の賞与は、見合ったものなのだろうか。誰もが一度は考え、気になる所です。そもそも賞与とはなんでしょうか。それは、通常の給与のほかに、夏や冬などの一定の時期に支給される、支給額が確定されていない一時金のことで、ボーナスとも呼ばれています。そして、この賞与は会社が自由に定めることが出来るともあり、そもそも法律で義務付けられているわけではないのです。

賞与の平均は「大きな会社なら2.5ヶ月分」「中小の会社なら1か月分」

賞与の平均は何か月分くらいなのでしょうか。これは大きな会社と中小の会社によってまず異なってきます。大きな会社の場合、賞与の平均は2.5ヶ月分です。中小の会社の場合、1ヶ月分となります。でも支給されているのは全体の6割のみというデータもあり、まったく支給されない人が約4割いるというのも現状なのです。

転職して高額ボーナスを狙うのもあり

賞与はその会社が独自に規定していますので、高額ボーナスを狙いたい場合は転職するのがオススメです。しかし、高額ボーナスが支給されるかどうかは判断しづらいかと思いますので、転職エージェントに相談するといいかもしれません。

特にオススメなのが「リクルートエージェント」です。業界実績No.1を誇るエージェントが在籍しており、企業のことは熟知していますので、高額ボーナス支給求人を紹介してくれますよ。

賞与は冬の方が多く支給され会社独自の計算方法で算出される

賞与の平均の実額はいくら何だろうというのも気になるところです。ただ、覚えておかなければならないのは、賞与は年齢、性別によっても異なることや、夏と冬でも少し異なり、冬の方が多く支給される傾向があります。加えて、会社ごとの独自の計算方法もあり、最近では、過去一定期間の成果に応じて支給されたり、独自の評価計算に基づいて支給されたりする場合もあり、一概に言えないということも覚えておきたいものです。

賞与の平均は全体で61.6万円

では、賞与の平均の気になる実額はいくらでしょうか。2015年度夏のボーナス推定支給額の報告書によりますと、全体で61.6万円程となっています。前年度より、5.8%程の増加です。もちろん、年代別、業種別、規模別に異なってくることも付け加えておきます。ちなみに20代は34.8万円30代は49万円となっています。あくまでも平均です。

新入社員の夏の賞与は寸志の場合がほとんど

新入社員や公務員の賞与 の平均はどれほどのものでしょうか。新入社員の賞与は会社の規定によってまちまちです。入社時にしっかり規定されている場合もあれば、業績に応じて支給される場合もあります。しかし、平均的に新入社員の夏のボーナスは寸志という場合がほとんどです。平均金額はだいたい5~10万円程になります。上場している会社の大卒新入社員の、夏のボーナスの平均が9万円というデータもありますので、ほとんど貰えないというのが現状のようです。ちなみに3年目で満額という会社が多いと言えます

公務員の賞与の平均の実額は61万9900円

一方で公務員の賞与の平均の実額はいくらくらいなのでしょうか?2015年の国家公務員の夏のボーナスは、平均61万9900円で、前年度より3万3200円の増加となりました。ちなみに、安倍首相は353万円とのことです。さすがに安定しています。

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賞与の平均は会社員・公務員ともに約61万であるが会社独自の計算方法で算出されるためぎむづけられていない

以上より、賞与の平均で会社員がもらえる額とはどのようなものがあるかをご紹介しました。賞与の平均を知っているのと知らないのとでは、仕事の意義とやりがいが大きく異なってきます。仕事は仕方なくやらされているものではありません。労働んい見合う対価をいただくものです。そして、賞与もその対価の一つです。同じような条件で働いている人が、全く異なる賞与を得ているのであれば、考え直すべきことなのです。是非、賞与 、平均、の正しく、最新の知識を取り入れ続けましょう。

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