2017年01月16日(月) 更新

30歳の一般職・総合職で見る平均年収の違い【男性&女性】

30歳男性だと役職手当を貰う人も増える

男性も30歳になると、役職に就く方が多くなります。役職につくと役職手当が支給されます。主任、係長、早い人だと課長になる方もいます。月収も1万円~10万円までの幅で上昇します。ちなみに30歳男性の平均年収はいくらになるのでしょうか?DUDAの記事を参考に見ていきましょう。

30歳男性の平均給与:年収420万円

30歳になった時点の男性の平均給与は年収440万円です。しかし、これは役職についていない方の給与でしょう。そうでなければ、この先の昇給の可能性がほとんどなくなってしまいます。もちろん中小企業から大企業までの平均になるので、年収440万円も貰っていない人もいれば、20代のうちから年収440万円以上稼いでいる人も多くいます。

単純に考えれば、30歳はまだ十分転職が可能な時期です。平均給与について年収440万円もらいたければ、転職をしてみることをお勧めします。

30歳女性だと役職についていない人が多い

女性は30歳になっても、変わらずに一般職のままで役職に就いていない人のほうが圧倒的に多いでしょう。そうすると、30歳になっても入社時からの昇給はあまりないのかもしれません。ではいったい内訳はどのようになっているのでしょうか。

30歳女性の平均給与:年収377万円

30歳女性の平均給与は年収377万円です。20歳女性の平均給与が年収283万円なので、10年間で75万円の昇給です。ちなみに20歳男性の平均給与は年収350万円ですので、10年間で年収150万円の昇給です。昇給率で言えば、男性は女性の2倍です。

女性でも総合職や公務員の平均給与は高い

30歳女性は一般職や契約社員が多いので、男性より年収が低いのですが、女性でも総合職であれば男性並みに稼いでいる人も多数います。また、女性でも公務員はもっと稼いでいます。

しかしながら、女性は男性と同等の仕事をしていても、男性の方が出世面などで優遇される古い体質の会社も多いので、男性の方が自然と年収が高い傾向はまだまだ日本では続いています。

30歳以降の平均年収は男性と女性で上昇率が異なる

30歳後半になると男性は年収50万円程度平均で上昇しています。ところが女性は年収3万円程度しか上昇しません。この大きな差はどのような違いがあるのでしょうか。どのような内訳になっているのかを具体的に解説します。

総合職と一般職・役職により平均給与が異なる

男性と女性の昇給率の差は総合職と一般職の違いと、役職によるものです。男性の方が圧倒的に総合職が多いため、男性の方が多く稼ぎます。女性は一般職、契約社員が多く、職務の変化もないため、昇給はほとんどありません。また、役職手当による昇給率はかなり高いです。

男性の方がこちらも圧倒的に役職に就くケースが多いため、男性と女性による昇給率には大幅な差が出てきます。50歳になると男性の平均給与は年収650万円に対し、女性は年収280万円と減給しています。しかし、男性の昇給のピークは50歳のため、これ以降男性も加齢とともに減給していく傾向があります。

30歳での平均年収は「男性441万円」「女性377万円」で上昇率が男女(一般職・総合職)で異なる

以上より、30歳における平均年収事情についてご紹介しました。30歳の男性の平均給与は年々減少傾向にあります。10年前と比較すると年収40万円程度減少しています。理由は景気によるものです。女性は5万円程度しか減少していません。30歳男性の平均給与は景気に左右されますが、女性の平均給与は景気に左右されてにくいものと言えます。

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