2016年12月09日(金) 更新

送別会の式次第テンプレートと進行の際の注意点

送別会の式次第はテンプレートを参考に作成しよう

「送別会の幹事になったけど、式次第が全く分からない」「飲み会の幹事はした事あるけど、送別会なんてしたことないよ!」と嘆いている人も多いでしょう。
送別会で悩んでいる人のために、送別会の式次第のテンプレートを紹介します。

送別会の式次第のテンプレート

送別会の式次第の内容については下記のテンプレートを参考にしましょう。

■当日の出欠確認
■開会
■関係者挨拶
■乾杯の音頭
■記念品贈呈
■主役の言葉
■三三七拍子・万歳三唱
■閉会

以上が式次第の例です。
一般的な式次第であり、だいたいの送別会はこの式次第に沿って進められます。式次第のテンプレートとして、式次第の書き方の参考にしてください。

送別会の進行もテンプレートに沿って行うと良い

式次第の次は、進行に関するテンプレートについて紹介します。
送別会だからといって、特別な司会進行をする必要はありません。テンプレートに沿った、一般的な内容で十分です。

1 当日の出欠確認
幹事は誰よりも先に送別会会場に赴き、お店のスタッフに「本日はよろしくお願いします」と声をかけましょう。

2 開会
幹事は本日の主役を簡単に説明します。

3 関係者挨拶
挨拶は幹事ではなく主役直属の上司・最年長者・お世話になった方が望ましいですね。

4 乾杯の音頭
幹事が基本行う。もし自身が無ければ乾杯の音頭が上手い方に任せても良いでしょう。また幹事は基本、先輩社員・上司・主役のお酌に回る。もし「必要無いと言われれば特に行う必要はありません。

5 記念品贈呈
乾杯の音頭をしてから30分~1時間以内に行う。

6 主役の言葉

7 三三七拍子・万歳三唱

8 閉会
閉会後の2次会を用意している場合は幹事も参加。また、お店を出る前に、お世話になったスタッフへお礼を言いましょう。

以上が送別会の進行のテンプレートです。

送別会の流れ・内容を把握しておくことが大切

送別会の幹事を初めて行うことになった時は、まずは送別会の内容を把握し、その内容について詳しく理解しておくことが、なにより大切です。送別会は飲み会でもありますから、あまりにかしこまった内容だと、逆に場の雰囲気が白けてしまいます。
送別会の流れをよく理解し、本番で焦りすぎないように注意してください。送別会の進行はテンプレートに沿って行うと良いでしょう。

送別会の幹事・司会進行をする際の注意点

最後に、送別会の幹事・司会進行をする際の注意点を説明します。
説明する注意点を把握しておくだけで、送別会がより良いものになるので、必ず把握しておきましょう。

送別会の注意点①:幹事は長々と話をしない

送別会でまず注意したいのは、幹事の話の長さです。
上述した式次第のテンプレートを紹介した中で、「開会」「乾杯の音頭」等々、幹事が話す機会があります。「せっかくの送別会だから、しっかり話すぞ!」と気合を入れるの良いことですが、話の長さが3分を超えるとアウトです。

「いつまで話してるんだ?」と送別会の参加者に思われてしまい、せっかくの送別会も冷めてしまいます。幹事の話す長さは最低30秒、最大2分までです。

送別会の注意点②:行きつけのお店があればそこを会場にする

普段から行きつけで親しくしているお店があり、そこで送別会ができるなら、そのお店で送別会を開きましょう。普段から親しいお店で送別会を開くと利点があります。
例えば、「常連さんだから」と言ってお店側からサプライズ料理が出てきたり、個人店の中には「いつも利用していただいているので、特別に会場を用意しました」と、急な送別会でも融通を利かせてくれるところもあります。

初めて行くお店で送別会を行うと、料理やお酒が参加者の口に合うかわかりません。行きつけのお店だと、料理やお酒の味をわかっているので、失敗する心配をせずにすむという利点もあります。

式次第・進行はテンプレートを参考に!主役の思い出に残るような送別会にしよう

送別会の式次第テンプレートと進行の際の注意点を説明しました。
送別会の式次第や進行は、特に工夫する必要はなく、テンプレートを参考にすれば十分です。会社の送別会ではありますが、飲み会でもあるので、堅苦しすぎる内容にならないよう注意が必要です。
送別会の主役の、良い思い出になるような送別会にすることを心がけてください。これがなによりも大切なことです。

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