2018年01月16日(火) 更新

自己評価の書き方で失敗しないための対策と例文

自己評価とは

今回は自己評価の書き方で失敗しないための対策と例文についてみていきます。はじめに自己評価についてみていきます。年末に「今年を振り返るために自己評価してください」や何かの節目で「自己評価してください」と言われた経験はありませんか?仕事で自己評価を書かなければならないとき、書き方や例文が気になった方は多いのではないでしょうか。

目標に対しての達成と反省を自分で評価するもの

自己評価とは目標に対しての達成と反省を自分で判断するものです。仕事でもプライベートでも何でも構いません。ひとつ目標を立てたとします。その目標に対し、自分が何をして、どこまで進み、どこを改善すればよかったのかを評価するのが自己評価です。

自己評価で失敗しないための書き方

自己評価についてはおわかりになりましたでしょうか。つづいて、自己評価で失敗しないための書き方をみていきましょう。自己評価は自分の感覚で書くのではありません。きちんとした自己評価で失敗しないための書き方を押さえておきましょう。

仕事での自己評価は業績評価と能力評価に分けて書く

仕事での自己評価の書き方として「業績評価」と「能力評価」の二つ分けて書く必要があります。
はじめに業績評価からです。業績評価とは数字で表す実数値を指します。営業職なら売り上げなどの数字です。ノルマがどの程度越したかが自己評価できます。
例えば毎日5本ノウハウの記事を書くライター職の場合は「今月は先月よりも総本数が●●アップしました。フィードバックで指摘される数が20%減少しました」というように評価できます。会社や上司が示す数値目標をみて自分の仕事のできが判断できます。
もう一つの自己評価で書かなければいけないのは能力評価です。能力評価とは、仕事内容に対する評価を指します。
例えば「後輩社員に毎日一言は声をかけるようにしました。その結果、協調性が強まり、チームに活気が生まれました」というように自己評価します。
業績評価よりも、能力評価のほうが自己評価は難しいと言われています。業務の中でしっかり目標を立てて、仕事に取り組むことが必要です。

目標・達成率・反省の流れを意識する

自己評価で失敗しない書き方は目標・達成率・反省の流れを意識してください。仕事での自己評価は「目標を立てる」→「達成できたか確認(達成率)」→「反省・改善点を上げる」 の順に書いていくと、自分自身がより深く自己評価を行えるほか、自己評価を読んだ相手も理解がしやすくなるでしょう。

目標を立てる→「今月は先月よりも記事リリース数が○%アップ、PV数を○と目標にしました」とまず仕事での具体的な目標を書きます。ここで能力評価をするための目標も忘れないようにするのがコツです。それによって、仕事の達成率や改善点を書くときに、能力評価の目標があった方が書きやすくなります。
・「達成率」は、仕事で目標に掲げたノルマの数字を基準に評価します。
・「反省・改善点」では、「目標に達成できなくて反省しています」という形ではありません。
反省で必要なのは分析と、今後目標を達成するための仕事の改善点です。つまり「ただひたすら文字を入力していたのですが、今後は先に構成を考えてから記事を作成します」というように書きましょう。

自己評価の書き方の例文

自己評価で失敗しないための書き方についてはおわかりになりましたでしょうか。つぎに自己評価の書き方の例文をみていきます。例文はあくまで参考程度に収めておいてくださいね。

仕事の自己評価の例文

「今月は一週間に記事リリースを25本、月間100本を目標にたてました。その結果、月間100本を超えたものの、休日に足りない記事を作成して何とか補っていました。月曜日から金曜日の営業日以外に仕事をしたため、疲労がたまり平日1日休むという事態に発展してしまいました。反省を踏まえ、タイピング能力の向上とノルマの達成が難しい場合は1時間早い出社を行い、足りない分を補いたいと考えております。休日に仕事をしないようにしたいと考えております」

プライベートの目標に対する自己評価の例文

「『半年で6キロ痩せる』を目標にダイエットを計画しました。ウォーキングと筋肉トレーニングを中心に行いました。結果は3キロしか減りませんでした。考えられる原因は筋肉というものは脂肪より重いということです。体は半年前に比べて、明らかに引き締まりました。しかし、筋肉量が倍増してしまいました。改善点として、筋肉トレーニング後に食べていたプロテインの補給をやめて、ウォーキングの量を増やします。また適宜に体重計に乗り現状を把握していきたいと思います」

自己評価の書き方に関する注意点

自己評価の書き方の例文は参考になりましたでしょうか。最後は自己評価の書き方に関する注意点を見ていきます。自己評価の書き方次第で、評価ががらりと変わります。いくら仕事ができていても、自己評価によって評価されない場合があるので注意してください。

誰が読んでも理解・納得できる書き方を

自己評価は誰が読んでも理解・納得できる書き方にしましょう。目標が達成できないという事実を認めたくないからといって、ごまかしたり、無理に自分が秀でた点を探しだすと返って逆効果です。また自分を正当化するため、他人の評価をさげるのも効果はありません。

自己評価は事実をごまかさない書き方で

今回は評価の書き方で失敗しないための対策と例文についてみてきましたが、参考になりましたでしょうか。自己評価は何かと面倒に思ってしまいがちですが、自分を成長するために必要です。
社会人にとって重要なPDCAサイクルをするにも自己評価は必要不可欠です。そのためには目標が達成できなくても、ごまかさずに真摯に向き合い、改善案を考えることが大切です。
大事なのは反省から人は成長するということです。満足しては人の成長を止めます。
定期的に自己評価を行い、高みを目指してはいかがでしょうか。

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