事前に年収や適職を見極めるのが転職成功のカギ
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2018年10月19日(金) 更新

課長補佐・課長代理の仕事内容と気になる平均年収

そもそも課長補佐・課長代理ってどんな役職?

職場内で位置づけられる課長補佐や課長代理という役職。字面では課長を補佐(代理)する役目、なのですがその実際の仕事はどのようなものなのでしょうか? まずはじめに、簡単に課長補佐というものについて情報をまとめました。

課長補佐はいわゆる中間管理職の一つ

課長補佐とは、官公庁や企業などにおける、課長を補佐する役職のこと。いわゆる中間管理職の一つとされ、その課における総括的な業務を担当することが多いようです。組織によっては課長代理、副課長、課長心得などと呼ばれることもあります。ただし、それらの役職が課長補佐と同時に存在する場合、地位や待遇の違いが見られることもあります。

課長「補佐」より課長「代理」の方が偉い

「課長補佐」は、すでにいる「課長」を「補佐」する役割の人のことです。一方で「課長代理」は、その部署や事業所に課長は常駐していないが、その代わりに、それ相当の権限を与えられた人が就く役職でもあるようです。課長代理は、課長の代わりに決定権を与えられるため、課長補佐よりも役職は上と言えます。

課長の性格によって仕事の大変さは変わる

こちらは、課長補佐を実際長く勤めていた人の体験談からですが「課長補佐の仕事の大変さは課長がどんな人かによって大きく変わる」そうです。課長の補佐をするわけですから、これは当然ですよね。

また、場合によってはもしかすると、課長補佐であっても課長の代理として、決定権を持つこともあるかもしれないとの声も聞きました。

課長補佐の平均年齢とは?

では、課長補佐になる場合の平均年齢について見ていきます。課長補佐や課長代理となると、管理職でもありますし、社内である程度決裁権が強くなりますので、ベテランのようなイメージを持つ人も多いかもしれません。それでは、課長補佐の平均年齢を見てみましょう。

課長補佐の平均年齢は約40歳!

独自調べによると、課長補佐に就く人の平均年齢は40歳だと分かりました。前後の管理職の年齢は、係長は約32歳、課長は約47歳となっていました。課長補佐は、係長と課長の中間に位置する管理職なので、ちょうど真ん中を取ったような数字になるのも納得できますね。

いくらもらってるの? 課長補佐の平均年収とは?

課長補佐というポジションは民間企業には少なく、主に公官庁の中、つまり公務員で多くおかれる役職のようです。それでは、公務員が課長補佐になるといくらくらいの年収が稼げるのでしょうか。異なる条件での年収モデルを比べてみましょう。

年代や条件により様々【600~900万程度】

課長補佐の年収モデル

◆地方公務員例
45歳 課長補佐 639万円

◆東京都公務員例
45歳 課長補佐 妻+子2 901万円
46歳 課長補佐 妻+子2 912万円
47歳 課長補佐 妻+子2 921万円
48歳 課長補佐 妻+子2 928万円
49歳 課長補佐 妻+子2 934万円

◆国家公務員例
35歳 課長補佐 妻+子1 730万円

このように条件や年齢により、年収にも開きが生じます。平均とすると、ざっくりとですが、年収700~800万前後でしょうか。

少しでも年収が低いと感じたら.....

課長補佐の平均年収が分かりましたが、自分と比較してみてどうでしょうか?もし少しでお低いと感じたら、転職のサインかもしれません。理由としては、会社の業績がおもわしくない、正しい評価が下されていない可能性があります。

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課長補佐の仕事内容は上司と部下の「中間管理職」で平均年収は700万円~800万円!

課長補佐・課長代理の仕事内容と、平均年収・平均年齢について見てきましたがいかがでしたか?課長補佐というのは、公務員で多く、民間企業には少ない役職のため、あまり聞かれない役職だと思いますが、重要な役割を果たしている中間管理職です。

課長の代理を務めるというよりは補佐に徹する役割と言えますが、呼び方は「課長」が一般的だそうです。年収の平均は、開きがあるものの、公務員の例を見ると、おおよそ700万円~800万円といったところが多数でしょう。

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