2017年07月06日(木) 更新

クールビス期間中にポロシャツで仕事をする時の注意点

【クールビズの基本知識】どこまでOK?

クールビズとは、夏場の冷房節約のため室温28℃でも快適に過ごせるよう、仕事において「ノーネクタイ」「ノージャケット」の軽装を推奨する政府の方針です。
最近ではスーパークールビズとして、さらにクールビズ期間中の服装規定緩和が見られることもあります。

クールビズの取り入れ度合いは企業によって異なる

クールビズは政府の方針としての国全体の取り組みですが、企業によって取り入れている度合いや期間が変わってきます。スーパークールビズの規定上では、ポロシャツは着用可能になっていますが、会社の規定として、ポロシャツは禁止になっている場合も。必ず自分が勤める会社のクールビズ規定と期間を確認し、違反にならないよう注意しましょう。

【クールビズのポイント】ポロシャツ着用時に押さえておこう

クールビズ期間中に会社でポロシャツが許可されている場合、どんなものを選び着用すればよいのでしょうか。基本的には、ポロシャツであっても、普段の仕事に着ていくワイシャツのマナーと変わりません。
クールビズ中にポロシャツを着る際にビジネスシーンに相応しい服装という印象を与える為には、次に挙げるポイントを意識するといいでしょう。

クールビズにおけるポロシャツ着用のポイント3つ

クールビズ期間中に着るポロシャツのビジネスマナーとして押さえておくべきポイントは以下の3つです。

クールビスにおけるポロシャツ着用のポイント3つ

①清潔感がある
②相手に不快感を与えない
③仕事がしやすい(動きやすい)

ポロシャツだけではなく、ワイシャツやスーツを着るときと同じですよね。
クールビズで会社からポロシャツを着てもよいと提示されても、それは自由にポロシャツでオシャレをしてよいということではありません。あくまでビジネスの場所で着用することを注意点として、仕事で相応しいかポロシャツかを常に意識するのが大切です。

【クールビズの注意点】ポロシャツを仕事で着る際に……

3つのポイントを押さえるための、具体的な注意点もまとめてみました。
とくに「清潔感を出す」「不快感をあたえない」というのは相手がいることで、よりクールビズでポロシャツを着用するときに気を付けるべき項目です。クールビズでポロシャツを着用する際の注意点もしっかり意識し、マナーを守って涼しく仕事をしましょう。

クールビズでのポロシャツ注意点①清潔感のない裾はNG

基本的にはポロシャツの裾はズボンの中に入れなくても大丈夫です。
しかし、裾がヨレヨレになっていたり、着丈が長すぎると清潔感がない印象になりがちですので注意が必要。裾まできちんとアイロンがかかっており、ベルトが隠れるくらいの丈のポロシャツを着るようにしましょう。サイズ感にこだわるとシンプルなデザインでもオシャレ感やこなれ感を出すことができます。

クールビズでのポロシャツ注意点②開けるのは第一ボタンだけ

いざポロシャツを着た際、判断に困るのはボタンをどこまで閉めるかについてではないでしょうか。マナーとしては、ポロシャツを着る際は第一ボタンを開けるのはOKのようです。第二ボタンまで開けるとラフな印象になりすぎてしまうのでNGとされています。また、逆に第一ボタンまで閉めるのは、クールビズ期間中にも関わらず暑苦しい印象で不快感を与えてしまう可能性があるとして避けられているようです。

とはいえ、目上の人や大切なクライアントと会う際には第一ボタンまで閉め、きちんと感を出すことも大切とされています。TPOをわきまえ、臨機応変に対応しましょう。

クールビズでポロシャツを選ぶ際のポイント

さて、クールビズ期間中にポロシャツを着る際のポイントと注意点は理解していただけたでしょうか。しかし、着方がしっかりしていても、ビジネスシーンに相応しいポロシャツでなければ、すべて台無しです。ここからはビジネスシーンにピッタリなポロシャツを選ぶ際の注意点をご紹介。せっかく買ったポロシャツを無駄にしないためにも、ここでしっかりポイントを押さえマナーを守った上でクールビズ中のオシャレを楽しみましょう。

クールビズでポロシャツ選びのポイント①色・柄

先に述べたように、クールビズ中に着るポロシャツも普段のワイシャツ選びと基本は変わりません。それを考えると、自然と派手な色や柄は相応しくないとわかります。

ポロシャツとしてオススメの色は紺・黒・白・グレーです。会社によっては水色や薄いピンクも着用可能ですが、1枚目に買うのであれば無難な色をチョイスするとコーディネートも簡単です。また、汗をかきやすい人は、汗が染みると仕事でみっともなく見られますから、グレーや白のポロシャツだとシミや汚れが目立ちやすくなるので、紺や黒を購入するようにしましょう。

クールビズでポロシャツ選びのポイント②サイズ

ポロシャツのサイズも選ぶ際の注意点としてよくあげられます。大き目のサイズだとだらしなく、小さすぎると窮屈で暑苦しい印象を与えてしまうからです。

ポロシャツのサイズは、スポーツでも着用できるような全体的にゆとりがあるタイプと、ファッション性が高く体にフィットするよう細身に作られたタイプの大きく2種類に分けられます。自分にはどちらが合うのか、年代や好み、また、合わせるパンツのシルエットを考慮しながらたくさん試着してみてください。友人や恋人、家族などに一度見てもらい、アドバイスをもらうと自分のスタイルに合うものを早く見つけられるはずでしょう。

クールビズでポロシャツ選びのポイント③襟

最後のポイントは襟です。これは一番やっかいな注意点かもしれません。せっかく色やサイズがビジネスマナーを守っていたとしても、襟がクタクタで寝てしまっていてはビジネスとしての印象は最悪です。

ビジネスシーンに着るポロシャツでは、台襟がついているものを選ぶようにしましょう。台襟とは襟と胴体の間にある布地のことで、台襟がついているだけでポロシャツでもしっかり襟が立ち、ビジネスにもふさわしい雰囲気になります。ここがビジネス感を出す一番の注意点とも言えるでしょう。

クールビズの仕事用ポロシャツは「清潔感」重視で

クールビズでのポロシャツは、暑い夏を乗り切る意味だけでなく、ファッションを服装ともいえるので、仕事に向かう気分も高まるでしょう。しかし、あくまでビジネスの場ということをお忘れなく。仕事でのイメージを壊さないよう注意点を守り、クールビズ中でもTPOをわきまえた常識のある服装を心がけましょう。
また、ポロシャツはサイズ感やデザインで簡単にやさわやかな印象を出せるアイテムでもあります。社内や取引先に良い印象を持ってもらえるチャンスでもあるので、慎重に自分に合うポロシャツをチョイスできるといいですね。注意点を心得たうえで、最大限クールビズ中のオシャレを楽しみましょう。

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