2017年01月16日(月) 更新

共働きの家計管理方法とは?貯金するための黄金の割合

共働きのベストな家計管理方法

共働き夫婦のみなさん、ベストな家計管理方法をセレクトしていますか? 家計管理方法を誤ってしまうと、貯金ができないだけでなく、お金のことで夫婦ゲンカが絶えなくなってしまうかもしれません。

家計管理を担うのは夫より妻が断然多い

不動産賃貸業を営むSUUMOが調査した家計管理に関するアンケートの結果は以下のとおりでした。

Q.家計管理は、夫・妻のどちらが主に管理していますか?

夫 25.3%
妻 45.0%
その他 29.7%

こちらは共働きかは否かはとくに定めていませんが、夫に比べて妻のほうが家計管理を担っているという結果でした。理由としては、女性のほうがしっかり者が多かったり、性格が細かかったり、財布のひもが固い、または、日常的な買い物は女性のほうが多い、というもの。確かに言われてみれば納得の理由もありますよね。

ただ、一方で男性側からも、自分のほうが数字に強い、株式投資などにより資産形成をしている、貯金など将来設計のためには自分が判断したほうがいい、という声も挙がりました。

【参照】SUUMO 共働き夫婦300人の家計管理とお小遣い、どうなってる?

共働きはそれぞれで管理する夫婦が多い

上記は共働きではない夫婦も含まれていますが、共働き夫婦で多かったのは、2人の共用口座を作り一定額を入金し、残りはそれぞれ自由に使うというスタイル。

これは、一緒に家計管理しながらも残りは自由に使えることから、ストレスの少ない方法と言えるかもしれません。奥さんがすべて管理しているという家計からよく聞かれるのは、自分で稼いだお金を妻からおこづかいとして「もらう」というのがどうしても嫌だという旦那さんの声。

この主張、正当といえば正当ですよね。奥さんが専業主婦であったとしても、それが仕事よりも価値が軽いわけではないのですが、せめて対等に扱ってあげましょうね。共働き夫婦は、そういったストレスを感じないためにも、残りを自由に使う、もしくは2人ともおこづかい制という家計管理のスタイルもオススメ。

共働き夫婦が貯金をするための黄金の割合

共働き夫婦の家計管理事情を把握したところで、つづいては、よくある悩み「貯金」をするための割合を探っていきましょう。専門家が明かす黄金バランスをご紹介します。この割合をしっかりチェックして管理すれば、1ヶ月10万円以上の貯金も夢じゃない!

共働き夫婦が貯金するための割合は「住居費25%」「食費15%」

では、さっそく共働き夫婦が貯金を成功させるための黄金の割合を見ていきましょう。

<共働き夫婦の家計の黄金の割合>

住居費 25%
食費 15%
貯蓄20%
おこづかい 12%
水道光熱費 5%
通信費 6%
保険料 4%
趣味・娯楽費 3%
被服費 3%
交際費 2%
日用雑貨 2%
雑費 3%

【参照】 ANGIE「正しい家計の割合」の目安 ~共働き夫婦の場合~

共働き夫婦は余裕があるぶん好きなように使ってしまいやすい

共働き夫婦は、一定額を入金し残りは自由に使うというスタイルが多かったので、そのスタイルはそのままに、この割合に当てはめることもできますよね。

最初に、家賃や光熱費、保険料、食費など生活費の一定額を入金し、残りをそれぞれ好きに使うやり方がベストと言えそうです。しかし、ここで問題になるのは、一定額入金した予算で生活費が賄えなくなったとき。

そうなると、貯金に回す分のお金もしくはそれぞれが自由に使えるお金の中から算出することになりますが、自由に使えるお金が尽きてしまっていたら、貯金分を使うしかなくなります。それを避けるためにも、自由に使えるお金は余裕を持って残しておくといいかもしれませんね。

お互い自由に使えるというのはストレスがない反面、油断して使いすぎてしまいやすいというデメリットも秘めていると言えます。

共働き夫婦はお互いの割合にに注意

共働き夫婦はどちらにも収入があるわけですが、収入差が生じる場合は、お互いが出せる割合を最初にしっかりと決めておくことが重要です。

家計の黄金の割合がわかれば、それに当てはめて、それぞれの収入を考慮して支払う額を決めていくといいでしょう。同棲生活なく、同居をスタートした共働き夫婦は、最初は家計管理に手こずるかもしれませんが、きちんと割合を把握してルールを決めれば、十分貯金ができるはず。

共働き夫婦は黄金割合を守って家計管理を行えば必ず貯金できる

共働き夫婦の家計管理と黄金割合を把握すれば、収入が少なくとも1ヶ月に10万円以上の貯金も決して無理ではありません。

最初からガチガチに黄金割合どおりの家計管理をしたり、貯金の目標額を高く設定しまうと挫折してしまいやすいかもしれませんので、まずは無理のないところから始めてみましょう。

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