2016年11月29日(火) 更新

新入社員が勤務中に体調不良となった際の早退について

新入社員早退の心得:直接上司に相談

「体調が悪すぎてこれ以上は辛い…」体調不良により早退すべき、と判断した場合。新入社員がまずすべきことは、もちろん「上司に相談する」ことです。かといって、電話やメールでの相談報告は会社員としてビジネスマナー的にはOUTです。特に新人研修中であれば尚更避けましょう。

口頭で相談し、上司の判断を仰ぐ

体調不良による早退の相談をする際は、直接上司に口頭で話すようにしてください。
いくら体調不良で、「メールを送ったから…」と、勝手に早退してしまうと、場合によっては懲戒処分を受けてしまうことがあります。口頭で相談し、上司の判断を仰ぐのがマナーです。

また、体調不良で早退する場合は、できる限り早退したその足で病院へ行くようにしてください。翌日に診断書を提出することで、体調不良で早退したという理由にも納得してもらえるはずです。

新入社員早退の心得:マナーと手順

通常、正当な理由さえあれば早退は基本的には許可してもらえるでしょう。
しかし、許可をもらったからといってサラリと帰ってしまうのは、社会人として少し配慮に欠けています。しっかりと手順を踏み、やっておくべきことはしっかりとこなしてから退社するようにしましょう。

今日やるべき業務の引き継ぎは必ず行うのがマナー

まずは上司に体調不良で早退するという旨を相談します。
早退する上で一番大切なのは、『今日やっておくべき業務』の引き継ぎでしょう。また、体調不良で明日欠勤の可能性がありそうであれば、もちろん明日の業務予定も必ず報告するようにします。新人研修中の新入社員には教育者が付いていることも多いでしょうから、その直属の教育係に引継ぎの報告をします。

そして、早退することで迷惑をかけてしまう社員には、必ず謝罪と感謝の言葉を伝えてから帰宅するようにしましょう。

「周りに伝える」→「謝る」の2点を頭に入れておく

早退する前に、もう一度「周りに伝える」「謝る」の2点に留意しておいてください。
上司が早退を許可し業務の引き継ぎが済んだとしても、周りに伝えないで帰ってしまうのは良くありません。あなたに用事があった人がいる場合もありますからね。
そして、いざ退社するときに改めてあいさつすることもお忘れなく。

新入社員早退の心得:翌日も無理そうなら?

新入社員にとって「休んでいいかどうか」などの体調不良による欠勤の判断は難しいところでしょう。
しかし、新人だろうと部長だろうと、体調不良は体調不良です。上記の手順をしっかり踏んでおけば問題はありません。入社したての社員が新人研修中に一人抜けたところで、戦力低下には至りませんから。むしろ、体調不良で研修を完全に受けることができなかったことを悔やむべきです。

どうしても後ろめたい場合「一旦出社して報告」→「帰宅」

病気の状態で無理して出社し、他の社員に風邪やインフルエンザをうつしてしまうことの方が問題です。実際に、インフルエンザに感染した一社員が無理して出社して、部署内全体に感染してしまった…というケースも珍しくありません。

どうしても後ろめたいというのであれば、一旦出社して報告し、すぐに帰宅するようにしましょう。そこまでする必要は、もちろんありませんけど……。

新入社員は体調不良で早退する前にまず上司に口頭で相談しよう

新入社員は、新人研修中といえど体調不良となってしまった場合、早退する前にまず上司の相談・報告するようにしましょう。
入社したばかりでやる気を見せつけるのはいいことですが、無理に出社したばかりに余計に周りに迷惑をかけてしまっては本末転倒です。
幸いといいますか、新入社員であれば抱えている仕事の案件もないでしょう。あなたが早退することによる会社の不利益などもありません。早急に退社し、病院へ行き、体調を元通りに戻すことを最優先で考えてくださいね。

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