新入社員の理想的な貯金額とオススメの貯蓄方法3つ

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新入社員の貯金額とは?

新入社員の皆さんは、4月から新社会人となり、初めて給料をもらう、という方も多いのではないでしょうか。

新卒で就職して毎月給料を受け取るようになると、自分でお金を管理することが必要になります。新卒でお金をもらうことになっても、お金の管理ができないと無駄な出費がかさみ、借金ができてしまったり、貯金ができなくなったりします。

この先のライフプランでは、新社会人の方でも結婚資金の準備やマイホーム資金など、目安でも多額のイベント資金が必要となります。

そこで新卒の方は、就職当初から貯金の仕方を考え、確実な貯金をしていきましょう。それでは、新社会人の平均貯金額について見ていきましょう。

実家暮らしなら月3~5万円・一人暮らしなら月1~3万円

大卒の新社会人の場合、親と同居ならば目安として1ヶ月に3~5万くらいは貯金できます。そのため新社会人はボーナス抜きでも目安として1年で36~50万くらいの貯金が可能なのです。

一方で、新卒での一人暮らしの場合、会社に寮があれば親と同居と同額くらい貯金ができますが、アパート暮らしだと目安として1、2万円、3万円あればいい方ではないでしょうか。

新社会人の一人暮らしは家賃プラス光熱費や食費もかかりますから、給料の金額によっては貯金できないという新入社員もいるかもしれません。
同じ新入社員でも生活環境によって月に貯蓄できる貯金額には大きな違いがあるようです。

会社の福利厚生でも貯金額は変わってくる

例えば、新入社員でも飲食店であれば賄いが出るなど食費が浮くケースもあるでしょう。また、住宅手当や交通費があれば、当然その分支出が減りますから、新卒の方でも貯蓄に回せる目安の金額も増えるはずです。

資格手当や地域手当などが出る際は、新卒であっても貯金するのにさらにプラス要素が大きいですね。

新入社員は貯金額より貯蓄方法を身につけることが大切!

社会人の多くがもっと早く貯金を始めればよかった…と思っています。新入社員のみなさん、今からお金の貯め方を考えて計画を立てていきましょう。

一般に給料の30%を目安として貯金するのが理想とされているそうで、つまり新入社員の初任給の平均が20万円とすると、目安として毎月6万円貯金する計算となります。

ただ、新入社員の場合はそもそもの給与額が低いので、目安としても30%は厳しいですよね。ただ、少なくとも目安として10%くらいは毎月貯金していけると良いかもしれません。

新入社員のうちは、貯金額を気にするよりも自分にあった貯金の仕方を身に付け、習慣づけることが何より大切です。新卒での給与が増えて余裕ができたときに、貯金額を増やすのはできるのですが、今まで貯金していなかった人が貯金しようと思っても意外とできません。

そういった意味でも新入社員の時の貯金に対する意識は非常に重要です。

新入社員が地道に貯金する方法とは?

それでは、具体的に新入社員の頃から地道に貯金する為の方法を見ていきましょう。

重要なのは新卒でも無理なく貯金を継続できる方法である点です。

おそらく人によって貯金の仕方にも向き不向きがあるかと思いますので、新入社員のときはいろいろ試してみて、自分にあった方法を見つけ出してください。「余ったら貯金」は絶対に貯まりません。

貯金方法①:無理のない金額から始める

給料が少ない、貯金が苦手という新入社員は、まず目安として5000円程度からでもいいので、毎月貯金していきましょう。

目安で5000円ずつでも、全く貯金していないよりは確実に貯まっていくわけですから、十分です。

新卒の方は、無理して多く貯金しようとして失敗するよりも、無理のない金額から始めることで貯金を続けていくことができます。

貯金方法②:給与から天引きするシステムを利用

新卒の方で自分で貯金する自信がない人は、給与から天引きするシステムを使ってみてはいかがでしょうか。

口座を2つ開設する必要がありますが、給与の口座とは別に作って毎月自動的に一定の金額が天引きされるようにしておくと良いでしょう。

そうすることで、三日坊主だという新入社員の方でも、毎月一定金額を貯金することができます。

貯金方法③:積立定期預金の利用

別の銀行口座を開設して給与を天引きするようにしても、結局そのお金は自分で自由に使えるので、ハードルが低いです。

その為、これでも貯金が無理という人には「積立定期預金」の利用をお勧めします。これは銀行が扱っている制度で、この場合は口座を2つ作る必要はありません。一定額が口座から勝手に積み立てられ銀行が管理してくれるため、新卒の方でも安心して貯金することができます。

新入社員のうちは貯金額よりも自分にあった貯蓄方法を習得することが大切!

いかがでしたか? 今回は新入社員の貯金額と貯蓄方法について見てみました。

新卒の方は、目安として最初は3万円でも貯金するのがきついと思うかもしれません。まずは少しでも貯金してみるという気持ちが大事です。一人暮らしで家計がきつい新入社員も、目安として5000円からでも貯金を始めてみて、貯金を習得することに重きをおいてみてはいかがでしょうか。

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