2017年09月27日(水) 更新

会議と打ち合わせの違いについて

打ち合わせは物事を相談すること

会議と打ち合わせの違いを明確に答えられる人はそう多くありませんが、そこには決定的な違いがあります。では、まず打ち合わせとは何なのかということを紹介していきます。打ち合わせとは、仕事に始める際の進め方や、今後の仕事のやり方を相談していく話し合いのことです。これから取り組む仕事において、どのように着手するべきなのかということを、様々な意見を交わしながら、決定していく話し合いということになります。

打ち合わせには全員と情報を共有するという意味もある

決定する、ということに関しては会議と同じだと感じるかもしれませんが、仕事の前段階として行われるという点が打ち合わせの特徴です。みんなで意見を出し合い、より良い方法を探っていくのが、打ち合わせということになります。今後のやり方を決定するための打ち合わせという意味合いもありますが、全員の情報を共有するという意味合いもそこには含まれています。

会議は物事を決定すること

会議と打ち合わせの違いを知るために、次は会議の定義について紹介していきます。会議とは、会社における重大な物事、例えば経営に関わるようなことなどですが、そのような物事の結論を出すために行われる話し合いのことです。社員が複数の企画を出し、その中から一つを推し進めるということになった場合に行われるのが会議です。打ち合わせとは違い、そこには最初から選択肢がある場合が多く、その中のどれがもっとも良いかということを話し合う場となります。

会議の中では選択を提示してそのメリットとデメリットを並べることが重要

そのような話し合いの中で、様々な選択肢におけるメリットとデメリットを考えていき、意見を交えながら、その中の一つに決定をくだすことになります。決定の際には、多数決が取られることもありますし、社長などのような一番偉い人間が決定することもあります。そして、会議は物事が決定するまで終わらないものなので、かなりの時間を要することもあるというのも一つの特徴です。

会議と打ち合わせの違いは「どの段階か」ということ

では、会議と打ち合わせの双方を理解したところで、この両者の違いについて紹介していきたいと思います。まず決定的な違いは、どの段階で行われるかということです。打ち合わせは仕事の前段階や途中段階で行われるものですが、会議はそれらが終わったあとに行われるか、それよりも早い段階で行われるかのどちらかです。つまり、会議に始まり、打ち合わせを何度か経て、会議で終わるということになります。もちろん、終わりの会議がない場合なども多くありますが、わかりやすく言えばこのような形になります。

空気の重さも会議と打ち合わせで違いがある

そしてもう一つの違いといえば、空気の重さです。打ち合わせは身内だけで行うことが多いので、軽い感じで、冗談を交えながら行うことができます。しかし、会議は社長や重役などのような偉い人間が出席することもあるため、そのような冗談を言えるような空気ではありません。簡単に言ってしまえば、会議は重要なことで、打ち合わせは気軽なもの、ということになります。その程度の認識でも間違いではないので、よくわからないという人は、そのように認識しておきましょう。

打ち合わせは「情報共有」で会議は「情報決定」との違いがある

会議と打ち合わせの違いについて紹介してきましたが、この違いを知ってしまうと、できるだけ会議には出席したくないなあ、と思ってしまうはずです。確かに、できるだけ打ち合わせだけをやりたいものですが、どんどんキャリアを重ねていくに従って、会議の数も増えていきます。しかし、それは仕事を認められたということですので、喜んで良いことなのです。あまり、苦手意識を持たないようにしましょう。

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