2019年05月17日(金) 更新

源泉徴収票を再発行するには

源泉徴収票は無くしやすい

源泉徴収票は毎年会社からもらう書類ですが、源泉徴収票はなかなか使用するものでもないので、失くしてしまったりすることもあります。源泉徴収票は会社からもらう書類なので、いったん失くしてしまうとパニックになってしまうかもしれません。失くしたらどうしたらいいのかと思ってしまうかもしれませんが、焦りは禁物で、源泉徴収票を再発行してもらえば大丈夫です。

源泉徴収票は再発行が可能

源泉徴収票を再発行してもらおうとすると会社には言いづらいからと市役所にお願いする人もいるようですが、市役所では源泉徴収票を再発行してもらう事は出来ません。勤め先の会社が発行している物ですから、会社にお願いして再発行してもらわなければなりません。会社の総務担当などに相談することが必要となりますので注意が必要です。

源泉徴収票の再発行は会社で行う

源泉徴収票を再発行してもらおうとした場合、市役所などの役場ではなく、発行元の会社に再発行の依頼をして、必要な書類に必要事項を記入して提出する必要があります。ですから、職を転職した場合などには、前職の源泉徴収票が必要な場合は、前の職場の総務課や人事担当に再発行をお願いすれば大丈夫です。源泉徴収票を再発行する事を拒否される場合がないかと心配になる事もあるでしょうが、基本的に源泉徴収票の再発行は拒否する事は出来ません。

税務署で再発行の相談ができる

企業によっては源泉徴収票の再発行を拒否するところもあるようですが、これは事務の負担が煩わしかったりするからであって、このような場合には税務署などに相談するなどして発行してもらえるように促すことがベストな対処法だと言えます。

市役所でもらえるのは「納税証明書」

源泉徴収票の再発行問題を取り扱う時に勘違いされるのが「納税証明書」です。納税証明書は市役所で発行してもらえますが、源泉徴収票と同じような項目が記載されていますが、源泉徴収票が必要な場合には、納税証明書を代わりに使用することはできません。源泉徴収票は意外に何度も使用する機会が出てきてしまう場合もありますが、再発行自体も何度でもすることが出来るので、源泉徴収票しか受け付けてもらえない場合は必要な回数再発行をすればよいということになります。

源泉徴収票に印があっても効力は変わらない

会社によっては再発行印を押す場合などもありますが、再発行印があったとしても効力に問題はないと言えます。再発行が重なる場合で拒否される場合には税務署や税理士に相談して解決することがおすすめといえます。

源泉徴収票の再発行は市役所ではなく会社で行える

源泉徴収票が、市役所で再発行ができません。源泉徴収票は何度でも再発行を依頼する事は出来ますが、会社に何度も負担をかけるのも気が引けるという所もわかります。ですから源泉徴収票に変わるものでも大丈夫なのか、市役所でもらえる納税証明書が代わりに使えないかなどを確認して市役所で発行できるものでも大丈夫であれば、再発行の負担も減るので、時と場合によって書類を使い分けると言うものもお勧めです。

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