2017年03月02日(木) 更新

契約満了後の契約社員が給付できる失業保険について

契約社員が契約満了して退職すれば失業保険の給付を受けられる

近年は、正規の雇用ではなく、契約社員として働く人が増えてきました。契約社員は、正社員に比べて何かと不利なことが多いですが、失業保険も貰えないと諦めている人が多いようです。しかし、ご安心ください。契約社員でも契約満了をして、契約が更新されない場合や、自己都合や会社都合で仕事を辞めた場合は失業保険の給付を受けることができます。

契約社員は雇用が不安定なため失業保険の受給面で優遇されている

契約社員でも失業保険に加入している人がほとんどなので、給付を受けることができますが、契約していた年数や更新状態によって給付日数などが変わってきます。自分はどれくらいの失業保険の給付を受けられるのか心配な人も多いかと思いますが、契約社員は雇用が不安定なので、優遇されています。たとえ、雇用期間が短くても給付を受けられないということはありませんので、ご安心ください。

契約満了の場合は給付制限なしで失業保険を受けられる

契約社員でも1カ月以上の雇用になる場合は、必ず失業保険に加入することになっているので、契約満了時や仕事を辞めた時は失業保険の給付を受けられます。自己都合で仕事を辞める場合でも給付を受けられますので、退職したらハローワークに行くようにしましょう。契約満了して会社が契約更新を行わない場合は、給付制限なしで給付を受けられます。

契約満了で雇い止めされた場合の失業保険は給付制限がない

契約社員の場合、失業保険の給付は、契約を更新したことがあり、現在の会社に3年以上勤務した人は、正社員と同じ扱いとなり、自己都合で仕事を辞める場合は給付制限があります。しかし、契約満了時に会社が契約更新を行わず、雇い止めされた場合は、給付制限なしで給付日数も優遇されます。同じように、一度も契約更新をしておらず、勤続年数が3年未満の人も優遇処置を受けることができます。

契約社員なら失業保険に加入できているか確認しておく

契約社員が契約満了時に更新されず、雇い止めにされた場合、すぐに失業保険の給付を受けることができます。ただし、失業保険の給付を受けることができるのは、失業保険に加入していた人のみです。失業保険には、31日以上の雇用が見込まれる人なら必ず加入するように定められていますが、会社によってはきちんと行っていない場合があります。あなたは大丈夫でしょうか?

失業保険への加入の有無は給料明細で確認しよう

失業保険に加入していなければ、いくら契約社員が優遇されているとはいえ、失業保険の給付を受けることはできません。自分が契約満了時に契約更新されるか分からないという人は、契約が更新されなかった場合に備えて、失業保険に加入しているかどうか、きちんと確認しておきましょう。給料明細をみれば、雇用保険料が引かれているかどうかで判断できます。引かれていない場合は加入していませんので、会社に問い合わせてみましょう。

契約社員の契約満了で給付される失業保険はすぐに貰えるなど優遇されている

契約社員でも、契約満了時に契約が更新されなかったら、失業保険の給付を受けられるというお話しをしてきました。契約社員は様々な面で不利な雇用をされがちで、会社の都合によって契約満了したら、失業してしまう人が多いので、失業保険の給付は優遇措置が取られています。万が一の時は、すぐにハローワークに行って、失業保険の給付手続きを行うようにしてください。

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