2016年11月29日(火) 更新

24万円の手取り収入の位置づけとは

手取り収入が24万円は至って一般的な数字

手取りの収入が24万円というのは至って一般的な数字です。総支給ではだいたい30万円近くあり、各種保険で引かれてこの額となるでしょう。現状が結婚をして子供がいた場合であれば、手取りで24万円というのは家計のやり繰りが厳しいかもしれません。反対に独身で一人暮らしであれば十分に貯金ができて一定水準の生活は送れます。

家族がいる場合はその分生活費や住宅等の費用がかかる

家族を持っていると、独身の人に比べて食費や光熱費、通信費など多くの支出がのしかかります。さらに教育費や住宅ローンが加わると貯金術を身につけなければ毎月安定した貯金は見込めないでしょう。目指すべき貯金額は収入の1割になるので毎月2.4万円の貯金が必要になります。独身であれば2割近くは貯金に回せるでしょう。

一般的には手取りが24万円になるには20代後半~30代前半

一般的に手取りが24万円の収入になるには20代後半から30代前半です。24万円であれば目安となる家賃は6万円程度の物件が望ましいでしょう。食費は3万円程度に抑えて無駄な支出が無ければかなり余裕ある生活を送る事ができます。交際費や娯楽費にかけれるお金は3万円から4万円は生まれる数字です。

手取り24万円のうち1割あるいは2割の貯金を目指しましょう

毎週お酒を飲みに行ったりコンパを開いたり、また旅行に行ったりできるでしょう。そこで気持ちに余裕がでてついつい他の部分である食費や、身の回り品に対して出費を増やしてしまう場合もあるでしょう。そこは意思の強さの問題で我慢できるとは思いますが、将来の事を考えれば貯金は手取りの1割である2.4万円、目標を高くして2割であれば4.8万円の貯金を目指しましょう。結婚にかかる資金など今後まとまったお金が必要になる事があります。お金の備えは精神を安定させてくれます。

「家族持ちであれば貯金術を身に付けるか収入を増やす工夫が必要

家族持ちであれば話は別でむしろ少ない収入です。貯金術を身に付ければ毎月2万程度は貯金に回せますが、無駄な支出を理解せず暮らしていたら貯金はできにくいです。そこで工夫が必要になります。お金の使い方を変えるか、別の収入源を確保して手取りを増やす方法を考えるしか無いです。お金の使い方は家計簿を月毎に出して無駄使いをしている部分を把握して削減に努めるしかありません。必ず無駄な部分は眠っています。そして収入を増やす方法です。

副業を考えるのも一つの選択肢

今の時代は副業と言われて収入源を一つではなく複数持つ事を推奨されています。仮に副業として毎月3万円でも増えれば27万円です。24万円でギリギリの生活を送っていたらこれは大きな救いです。収入を得る手段や方法は限りなくあるので探されても良いでしょう。

24万円の手取り収入の位置づけは社会的には平均数値

24万円の手取り収入の位置づけについてご紹介いたしました。手取りの収入が20万円から24万円あたりが現代の社会人の中では多くを占めています。今回は総支給ではなく手取りとして24万円の収入を貰っている状態で、どういったライフスタイルを送れる事ができるのかしっかりと考えていきましょう。

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