2016年11月29日(火) 更新

年頭の挨拶をする場面とスピーチの例文

年頭の挨拶の種類

年頭の挨拶にはいくつか種類があります。

◆祝辞
祝辞は年頭に祝意や抱負、お礼やおつき合いをお願いする言葉です。取引相手やお客様、その他付き合いのある方に対しての挨拶です。

◆代表者の新年の挨拶
これは主に新年で最初の飲み会の挨拶に当たります。会社の社長や団体、自治体の長、飲み会の幹事などが務めることが多いようです。

◆新年会で行う挨拶スピーチ
これは主に職場に限定されます。要するに仲間内の飲み会で行うスピーチです。学生の部活やサークルでもスピーチをすることもあります。

◆新年の挨状
これは、紙やメールを指すことが多く、付き合いのある会社や人に対して書かれます。広義的には年賀状も含まれます。

年頭の挨拶のスピーチは自分の言葉でしっかり話す

実際に年頭の挨拶を行うたとき、どのようなことを話せばいいのでしょうか。話題選びのポイントを紹介したいと思います。まず自分の言葉で話すことです。去年の使い回しなどは止めておきましょう。話し方はゆっくり話すのを心がけ、聞く人の目を見て話しましょう。また、お食事の前でしたら長いスピーチは無用です。簡潔にまとめるのをおススメします。

タイムリーな話題をスピーチに盛り込むと興味を引ける

年頭の挨拶なので、干支の話しや新年の抱負、去年の反省などのタイムリーな話題を入れるのがよいでしょう。その他には、団体や企業、自治体の状況に関する社会情勢をスピーチに盛り込むのもいいでしょう。聞く人が自分に関係あると思う話題を話すことで聞く人の気を引きつけることができ、心にも残りやすいです。

年頭の挨拶でのスピーチ例

年頭の挨拶の構成を例文と共に紹介します。

あけましておめでとうございます。
皆様のおかげで今年も無事に新しい年を迎えることができました。
本年もよろしくお願いいたします。
今年で弊社は創業○○年になります。節目の年ということで兜の緒を締め、更なる品質の向上を目指したいと思います。
本年も変わらぬお引き立ての程よろしくお願い申し上げます。 皆様のご健勝とご発展をお祈り申し上げます。

この例を参考に、年頭の挨拶を考えてみてください。

年頭の挨拶からスピーチを始めお付きあいをお願いする言葉で締める

この例では、最初に年頭の挨拶。次に企業の環境や今年あるイベントごとを伝え、努力目標を言っています。そして、最後におつき合いやお引き立てをお願いする言葉を述べるのです。この例に加えて、もっと詳細に近況を報告したり、年が開けたことに対する感想などを盛り込むとさらに良いとされています。

文書での挨拶には他にもルールがある

上記でご紹介した年頭の挨拶は、あくまで人に対してスピーチをする場合の例です。もし、年賀状やそのほかの文書に利用するのであれば、異なる点がいくつかあるので注意してください。例えば、手紙を送る場合には時候の挨拶や追伸などスピーチには含まれない要素があります。

年頭の挨拶は新年会などで行うので例を参考に自分の言葉でスピーチしよう

年頭の挨拶について、スピーチの例を交えてご紹介しました。年頭の挨拶をスピーチするときは、昨年の使い回しなどは避け、自分の言葉でタイムリーな話題を盛り込みながら行いましょう。例のように、挨拶だけでなく、これからのおつき合いをお願いする言葉も重要です。ご紹介した例を参考にして、よいスピーチを行ってください。

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