2016年12月12日(月) 更新

献杯とは?乾杯とは言わないお葬式の挨拶マナー

「献杯」とはお葬式で杯を交わすこと

献杯時の挨拶方法を知る前に、そもそも献杯とは何なのかについて説明します。似た言葉に「乾杯」があるので、こちらとの違いなども確認をしていきましょう。
「献杯」とは、お葬式の際に杯を交わすことを指します。故人に敬意を表すために行われます。お葬式で喪主や遺族の挨拶のもと、献杯をします。献杯のマナーは乾杯のときとは異なるので、注意してください。

一方で「乾杯」はおめでたい席で杯を交わすこと

一方で「乾杯」はおめでたい席で杯を交わすときに使われます。例えば祝賀会や新年会、忘年会、結婚式などですね。乾杯の時は、杯を当てて音を鳴らして喜びを分かち合います。

献杯と乾杯の違いは、献杯はお葬式の時に使われ、乾杯はおめでたい時に使われると覚えておくといいでしょう。

献杯の際は杯を高く挙げて打ち合わさない・大きな声で話さないのがマナー

献杯のマナーについて説明します。
献杯のマナーは、乾杯のマナーとは逆と考えてください。献杯のときには、杯を高く掲げて打ち合わせたりしません。これはお葬式を静かに執り行うためのもので、あまり遺族や喪主の方に不快感を与えないためです。
大きな声で話し合いをしたり、挨拶をしません。これもお葬式という場のため、静かに行う必要があるからです。そのため、唱和も静かな声で行うようにします。

献杯して飲んだ後に拍手もしない

飲んだ後に拍手をしたりもしません。乾杯のときには、めでたいために拍手をしますが、お葬式は全くめでたいことではありませんから拍手は不要です。
このようにお葬式の献杯時には、献杯のマナーがあるのでしっかりと覚えておきましょう。乾杯のマナーと間違えないように注意してください。
最後に献杯時の挨拶について見ていきます。

献杯時の挨拶は静かに短く済ませるのがポイント

お葬式の献杯における挨拶方法について説明します。献杯時の挨拶は食前に行うので短く済ませることがポイント。お葬式、献杯は故人を偲ぶものだと忘れずに、静かに短く挨拶を済ませるようにしましょう。
長い話がしたい時には、食事中に行うようにするといいでしょう。食事中に会話する際は、騒いだり大きな声で話すのはマナー違反であることを忘れないよう配慮してください。

お葬式での献杯の挨拶具体例

【献杯時の挨拶例】
本日は御多忙の中、故○○のためにお集まりいただきありがとうございます。お葬式も無事に終えられ、○○も安心していることともいます。本日は、○○の思い出などを語りあればと思います。それでは献杯の御唱和をお願いいたします。献杯。

お葬式の献杯は杯を挙げたり打ち合わせない!挨拶は静かに短く行うのがマナー

献杯とは何か、乾杯とは言わないお葬式の挨拶マナーについて説明しました。
お葬式に関するマナーを知らないと、非常識な社会人として見られますから気をつけたください。献杯と乾杯の意味やマナーを混同してしまう人も少なくありませんので、間違えないように注意しましょう。

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