2018年09月26日(水) 更新

郵便局員のボーナス支給について

郵便局員の仕事内容は幅広い

まず、郵便局員のお仕事ですが、位置づけとしては、日本郵政グループの一般職やカスタマーサービス職の部署によって担当する形になります。具体的な仕事としては、郵便物の受付や配達などの郵便業務と生命保険の販売・営業、郵便貯金の受付などの金融業務に別れます。一般的に、郵便局員といえば思い出すのは、前者の郵便業務ですが、一つの郵便局内で仕事内容はこのように幅広いです。

ボーナスは年に2回支給される

このような仕事をしている郵便局員ですが、多くの方が御存知のように、昔は郵政省が直接実施する事業で国家公務員の身分がありました、その後、郵政公社を経て、現在民営化して、日本郵政の社員となっています。したがって、ボーナスについても、他の国家公務員や大企業の職員と同様に支給されます。ちなみにボーナスは年に2回支給されます。

郵便局員のボーナスの振り込み先はゆうちょ銀行に限定されている

郵便局は、国の機関であった経緯がありますので、ボーナスの支給日も、国家公務員と同様になっています。具体的には、ボーナスの支給日は、6月30日と12月10日となっています。もし、これらの日付が土曜日・日曜日・休日となる場合は、その前の平日に支給されます。このあたりは国家公務員の場合と同じです。ただ大きな違いとしては、郵便局員の場合は、振込先の口座がゆうちょ銀行の口座に限定されるということです。他の銀行員でも振込口座は勤務先の銀行に作らなければなりませんので、この点は当然かもしれません。

金額は2回のボーナスを足して月給の3.5ヶ月程度

金額は、夏のボーナスと冬のボーナスを足して、月の基本額の3.5ヶ月程度となっています。基本額には、扶養手当も含まれますので、専業主婦や同一家計の子供がいる場合は、給与と同様にボーナスにも反映される形になります。

郵便局員のボーナスは高くないが安定している職業

一般的に、郵便局員の仕事は、他の金融機関や宅配業者と比較されがちですが、ボーナスや給与水準は、同業他社と比べると決して高いとはいえないでしょう。しかし、ボーナスが支給されることや、法律に基づく企業ですので、決して倒産しないという安定では魅力的ともいえます。何よりも郵便局は全国各地にありますし、地域に密着していますので、地方では安定した雇用機会であるといえます。事実、伝統的に特定郵便局長といえば、その地域の名士としてみなされています。

福利厚生もしっかりしている魅力的な職場

また、郵便局ではシフト勤務になりますが、ルールも明確ですし、年次有給休暇の自動取得制度があるなど、福利厚生もしっかりしています。ゆうちょ銀行も民間銀行との競合を強めるとともに、運輸業でも様々な展開を進めつつある郵便局は、これからの時代により魅力的な職場となるのではないでしょうか。

郵便局の仕事に興味が出てきたら

郵便局は職業として安定しており、福利厚生もしっかりしている優良企業といえます。そんな郵便局で仕事をしたい場合は、転職することを考えましょう。

しかし、いきなり転職なんてリスクが高いですよね。そこでオススメなのが、「doda合格診断」です。あなたの経歴やキャリアを入力するだけで、合格可能性のある企業を診断してくれて、自分の実力を知ることができます。利用は無料ですので、腕試しがてら気軽に診断してみてください!

郵便局も企業と同様にボーナスが年に2回支給されるが振込先が限定されている

郵便局員の支給されるボーナスから、郵便局の仕事などについて見てきました。地元での就職や転職を考えられている方には、郵便局も有望な選択肢の一つとなる可能性がありますので、是非郵便局員という仕事の内容や福利厚生にも関心を持つことをお勧めします。

こちらもあわせて読みたい!

関連コラム