2018年03月12日(月) 更新

志望動機が重要!飲食店で正社員を目指す際の履歴書の書き方【例文付】

飲食店の正社員を目指す際は自分なりの志望動機が大事

飲食店で働きたいと思った、直接的な理由は何でしょうか?当たり前ですが、それ自体が志望動機の基になりますので、きちんと把握する必要があります。
飲食店を客として使った経験は、誰でもあるでしょう。アルバイトをした経験もあるかもしれません。志望動機の大元は漠然としたものかもしれませんが、自分が飲食店で実際に体験した内容を含められると、自分だけの志望動機になります。

飲食店に求められるスキルを意識した書き方をすると良い

飲食店は接客業ですので、お客様の要望をちゃんと聞き、迅速にサービスを提供しなくてはなりません。厨房の中で調理スタッフとして働いた経験のある方ならば「お客様に提供されるものを作っている」というお客様を意識した働き方ができる、といった点を履歴書の志望動機に必ず盛り込む書き方をすべきなのです。
また、チェーン店であればマニュアルがあります。マニュアルに忠実に、気配りをプラスすることのできるという人間性がわかるような内容を履歴書の志望動機に書けば、正社員として必要な人材だという印象を与えられるでしょう。

料理の腕や経験など正社員として活躍できる点をアピールする

履歴書の志望動機を考える際は、あなたの経験・性格・特徴、どの部分が飲食店での仕事に向いているかを明確にしましょう。
「料理を作るのが好きで専門学校で学んだことを活かしたい、さらに実地で経験を積みながら勉強していきたい」といったように、自分の学んだ内容を今後につなげる形で展開すれば、履歴書の志望動機でアピールできますよ。

正社員としてどう活躍できるかの具体性が大事

「料理をしたい」「接客がしたい」という希望がある場合には、その点を希望として履歴書の志望動機欄に入れることができます。ただ”調理師募集”といった形の募集でなければ「必要な仕事を何でもする」という姿勢の方が、好感度は高くなるでしょう。

志望動機の例

ではここで、志望動機の一例をご紹介します。

・アルバイト時代はバイトリーダーとしていろいろな仕事を任されていました。リーダーである正社員としてスケジュール調整やアルバイトをまとめていきたいと思います。

・私は、お客様が喜んでくださるのを見たいので接客をしたいと思いますが、お料理に関しても説明できるよう調理場でも可能なら経験を積みたいと思います。

こういった形でアピールすれば、飲食店の正社員として働いているあなたのイメージを相手に伝えられるでしょう。

その飲食店で働きたい理由も明確にすることが大事

正社員としてその飲食店を志望しているのはなぜでしょうか?
まずは具体的に述べられるよう、必ず実地調査に行ってください。その飲食店でアルバイトができたら良いかもしれませんが、できなくても、そこで飲食をしてみましょう。メニュー・雰囲気・接客の仕方・客層といった部分を観察した上で、どういった点が良くて、何故その店で働きたいと思ったのかを具体的に挙げられるようにしてください。
例を挙げると下記のような志望動機の例文が考えられます。

「前職の飲食店にいたころから、貴社の評判をよく耳にしていました。私としても前職でできることはすべてやりつくした感があり、更なるスキルアップとして貴社で働かせていただきたいと思います」

志望した理由からどうなりたいかのビジョンを盛り込む

その飲食店に行った時に、自分だったら正社員としてどのように働くだろうか、どういったことが自分にできるだろうか、将来のビジョンも考えてみてください。下記の例文のようにアピールできると良いでしょう。

「お店の落ち着いた雰囲気がとても魅力的です。常連さんが多く、お客様一人一人と向き合った接客を学びたいと思います。」

自分が正社員として入社して、その店で正社員としてどうしていきたいのかを履歴書でアピールできれば内定もグッと近づくはずですよ。

飲食店の志望動機は経験と正社員としてのビジョンを盛り込み具体性をもってアピールすることが大事

飲食店で正社員になるための履歴書の書き方を紹介しました。
飲食店に限らず、正社員を目指す場合は具体的な志望動機が大切です。たかが履歴書という一枚の紙かもしれませんが、面接の前にあなたを知るのはその履歴書ですよね?「自分を思い切りアピールしてやる!」というような気持で、例文を参考に履歴書の志望動機に想いを込めてみてください。

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