2016年12月09日(金) 更新

警察官に属している刑事の気になる給料や手当

刑事とは刑事課に配属された警察官のこと

警官とは警察官の通称であり、試験に合格して警察に所属した公務員のことをいいます。また刑事とは警察官の中でも特に刑事事件を担当する刑事課に配属された警察官のことをさし、犯罪事件の捜査や犯人逮捕を行う私服の警察官をさす場合が多いです。刑事課に所属する巡査を刑事と呼び、巡査部長の場合は部長刑事と呼びます。

刑事には専門分野がある

警察官の中でも刑事は誰でもなれるわけではなく、仕事内容は様々で求められる素質も異なります。刑事課に配属されたら警察本部の部門では4つの「課」、警察署のレベルでは「係」で分かれています。

刑事から海外の領事館で勤務するなどキャリアアップも目指せる

警察官から刑事へ、そして刑事としての現場経験を積んで適性が認められると、さらなるキャリアアップも目指せます。例としては警察本部の国際捜査課で外国人の犯罪捜査を行う人や、外務省に派遣されて海外の領事館で勤務する人、さらに知能犯の捜査を専門とする人もいます。「刑事」といってもその仕事内容はさまざまです。求められる資質も異なるため、努力次第で自分の得意分野や強みを活かして活躍する機会があります。

刑事は危険を伴う仕事のため給料のベースが高くなっている

刑事の給料は一般企業に比べても決して劣ることはありません。公安職として働く警察官は特殊業務に当たることや、ときに危険を伴う仕事に携わることから給料のベースが高くなっています。初任給(大卒)は、19~21万円前後のところが多く、住宅手当・扶養手当・通勤手当のような基本的なものから勤務に応じた特殊勤務手当等と期末・勤勉手当もあります。

様々な手当を含め充実している

さらに鑑識や刑事など専門的な知識と技能を要する仕事に携わっている場合、「特殊勤務手当」というものも支給されます。また刑事の特色である銃器を使用した犯人等の逮捕業務のときには「銃器犯罪捜査従事手当」が、爆発物の回収、解体、爆破等の業務のときには「爆発物処理作業手当」が支給されることになっています。刑事に限らず警察官全体の福利厚生として、単身寮や家族寮も用意されおり、手当を含めてとても充実しているといえるでしょう。給与制度や手当がこれだけしっかりと整っているのは、公務員ならではのメリットといえます。

警察官の中の刑事は危険を伴う仕事なので給料のベースが高く手当も充実している

刑事の仕事は命の危険にさらされる可能性もあり、給料のベースが高く設定されており、様々な手当も存在します。なかなか事件が解決できない場合には何日も泊まり込んで捜査を続けなければならないなど警察官同士のチームワークやバランスも必要となり決して精神的に楽なものではありません。身体はもちろん精神的にも強い人、また強くなろうという向上心のある人が求められます。そして支える家族も強い精神力が要求されます。

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