2016年11月29日(火) 更新

レポートに挿入する図表の書き方のルール

読み手を意識したレポートを作成するなら図表を盛り込もう

どんなレポートであっても読み手を意識したレポートを書くことで、内容が正当に評価されると思います。そのためには図表を盛り込むことが非常に効果的です。図表の書き方は工夫しすぎることなく、オーソドックスに基本を押さえればそれだけで問題ありませんので、奇をてらいすぎないようにしましょう。

とはいえ図表は飽くまで参考材料

読み手を意識レポートに図表は必須です。とはいえ、図表は、あくまでもレポートを分かりやすくするものであり、そのためにはあまりに凝ったものを作っても逆効果だと言えますね。あくまでも図表はシンプルに、数値がきちんとわかるようなものを作るようにすれば効果的だと言えるでしょう。

図表の書き方に関する基本ルールとは

図表の書き方に関する基本的なルールに関してもおさらいしておきましょう。レポート作成において、図表の書き方で迷ってしまうということは良くあると思います。レポートで図や表を使いたい際、図表の書き方で気をつけるべきことはどのようなことがあるのでしょうか。

図表の書き方の基本ルール①:独立させて一枚の用紙に収めよう

基本的に、レポートでは図表はそれひとつで独立した1枚の紙に印刷するようにしましょう。つまり、図表の上下には本文を書かず、図表だけが書かれた紙を挿入するということですね。意外と社会人でも守られていないことが多いのできちんとやっておくと好印象です。

図表の書き方の基本ルール②:縦軸と横軸を明確に

数値ももちろんですが、レポート用の図表の書き方として、特にグラフにおいて縦軸と横軸を明確にしたものを作る必要があります。また、図は一般的にカラフルなものではなく黒一色にしておいた方が無難です。図には、下に通し番号とタイトルを記すようにし、何の図であるかということが一目で分かるようにしておきましょう。

図表の書き方の基本ルール③:図表の数は極力少なくする

図表の書き方で気をつけるべきこととして、ほとんど同じ内容の図表を2枚以上挿入しないということが挙げられます。意外に多いのですが、1枚の図表で説明が足りている場合に2枚以上同じような図表を入れてしまう、あえて2枚以上同じような図表を挿入して強調させる、といった行為はレポート内では不要ですのでやめておきましょう。

図表の書き方の基本ルール④:出典を明記する

図表の書き方以上に神経質にならなければいけないのが、レポートにおける図表の引用に関するルールですね。基本的に、図表の引用はその出典(著者名・出版年・所在ペ―ジ)を明らかにすれば問題なく行うことが出来ます。出典を明らかにしないで図表を引用した場合は、東洋ということになり著作権的に問題が生じます。

レポートに挿入する図表の書き方のルールは「独立させる」「縦軸と横軸を明確に」「極力少なくする」「出典を明らかにする」

レポートに挿入する図表の書き方のルールを紹介してきました。前述したとおり、レポートにおいて図表を使う際に、奇をてらったような図表の書き方をする方が散見されます。レポートにおいて図表はデータを効果的に示すためのものですから、奇をてらう必要は全くありません。オーソドックスに基本に忠実な図表の書き方を行うだけで、きちんとレポートの内容を補強するものになると思います。

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