2016年11月29日(火) 更新

お礼状を手書きとパソコンで作成する場合の基本ルール

お礼状を書く場面お世話になったときや品を頂いたとき

お礼状を書くのは、もちろんお世話になったり、何かをいただいたお礼です。大学生であれば就活でお世話になった先輩や教授、社会人になれば取引先のお客様への仕事の上でのお礼や、お祝い事で金品をもらった際のお礼など、考えられる場面は多種多様です。さて、このお礼状、手書きで書くべきでしょうか。手書きかパソコンか考えてしまいますね。

送る相手によってお礼状の作成方法を変える

例えば相手が企業などで、セミナーへ誘ってくれたお礼や参加してくれたお礼などはパソコンで打ったものでも良いでしょう。しかし個人的なお礼であったり、相手が年配の方の場合は手書きのお礼状を送るに越したことはありません。なにより手書きであるあたたかさ、丁寧さが伝わり、受け取った相手の印象に強く残ります。手書きの文書を受け取る機会が少ない現代だからこそ、パソコンで作ったものよりも手書きのお礼状を貰った嬉しさは強く感じるでしょう。

手書きで書くお礼状の一般的なマナーを把握する

お礼状を手書きで書こうと思った時に、いくつかの一般的な「お礼状とはこうしたもの」というルールがあります。このルールを踏まえて、お礼状を書くのに必要なものを用意し、文章を作成しましょう。手書きは失敗できませんので、一度練習として下書きをする事も大切です。大丈夫、何度かお礼状を書く経験を積めば、自然と覚えてしまいます。この点はキーボードを打つパソコンよりも体で覚える感覚です。マナーとしてしっかり把握しておきましょう。

お礼状は白い便箋と封筒に万年筆で書く

手書きで書く正式なお礼状は、白い封筒と白い便箋、それも縦書きのもの、というのが一般的なルールです。茶封筒は事務的なものですので、お礼状では使いません。白で厚みのある、すこし高級な感じがするものが良いでしょう。そして手書きで書くのですから、黒かブルーブラックの万年筆で記入します。無ければ黒のボールペンでも構いませんが、万年筆がベターですので、一本用意しておくと良いですね。

お礼状の書き方は手書き・パソコン共にルールに従う

お礼状にはある程度決まった「こういう順序でこういう内容を書く」というルールがあります。これは手書きでもパソコンの場合でも同じです。このルールは実は手紙の書き方と非常に似ていますので、これを機に覚えておくと、後々役立つ機会が多そうです。決まったルールに従って手書きで丁寧に書けば、立派なお礼状の出来上がりです。パソコンで作成する際にも間違えないように覚えておきましょう。

お礼状にはまず「拝啓」から入り季節の挨拶を書く

お礼状に書く頭後とは、「拝啓」の事です。拝啓が一般的によく使われます。それから時候の挨拶。次に自分の近況を長くならない程度に書きましょう。次からが本題のお礼です。お礼の言葉と感想書きましょう。最後に結びの挨拶と、結語です。結語は「敬具」の事で、頭後と結語はセットになっています。手書きで書くお礼状、もし初めての挑戦であれば、一度試しに練習をしてみてから、本番を書くのが良いでしょう。手書きの文字も、二度目なら書き慣れて綺麗になりそうです。パソコンで作成するなら、テンプレートとして保存する方法がオススメです。

お礼状は書き方のルールを守ればパソコンで作成できるが印象に残るのは手書き

パソコンで打ったお礼状がダメという事はありませんが、相手とどんな内容のお礼状なのかというTPOを考えると、手書きの方がふさわしく、また印象に残りやすくなります。お礼状の書き方のルールは手紙のルールに良く似ています。手書きで丁寧にお礼状を書くという経験を何度かする事で、後々改まった手紙を書くような場面に遭遇した時も、慌てず書く事が出来そうです。もちろん、パソコンで作成することも可能ですので、相手や状況に合わせて使い分けると良いでしょう。

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