2019年04月17日(水) 更新

36歳男女の気になる平均年収の実態

36歳の平均年収は男性で515万円で女性は387万円

36歳の男女の年収に関していくつかのデータを見ていきましょう。2013年ですが大手転職エージェント(株式会社インテリジェンス、サービス名doda:https://doda.jp/guide/heikin/2013/age/30/007.html)が調査作成したホワイトカラー労働者の平均年収では、男性515万円、女性387万円となっています。中央値は男性が400万から500万円、女性が300万円から400万円になっています。しかしこの男女の平均年収の結果は転職エージェントを利用するような知的労働者に限定された話で平均年収はそれより100万円近く低いです。

首都圏や地方都市では平均年収は異なる

36歳から39歳くらいまでの男女の平均年収は年齢によって大きな差があるとは読めません。首都圏と、地方都市では差があるようですが、それよりも業種別とか、就業年数別で見ると相関関係があるようです。国の調査ですと首都圏ですと370万円、地方都市ですと300万円くらいが平均年収です。

36歳の平均年収は高いスキルやキャリアが要求される業種は高い

36歳男性の平均年収を業種別に見ると、高いと推定される業種から、金融・保険業(462万円)、情報通信業(386万円)、教育、学習支援業(385万円)、医療、福祉(342万円)となっています。36歳男性の平均年収が低いと推定される業種とは飲食店、宿泊業(225万円)運輸業(277万円)複合サービス事業、サービス業(307万円)その他の業種(282万円)となっています。やはり高いスキルやキャリアが要求される業種は平均年収が高めであるという傾向が出ています。

役職の有無によっても年収は変わる

36歳男女の平均年収ですが、役職のあるなしによっても当然年収は変動します。30代男女は責任のある仕事に就くことも多いので正社員でずっと働いてきた人は非正規の30代男女より何倍も年収が高くなっていて普通です。

36歳以降の男女の年収は目立ってた際は生じない

36歳から39歳までを“30代後半”とひとくくりにして調査しているデータが目立ちます。36歳と37歳と38歳では統計上、それほど目立った差異は生じないからです。36歳という年齢よりもむしろ住んでいるエリアとか、業種、雇用区分によると言えます。30代の全体的な平均年収は390万円程度とするデータもあります。

男性は30代以降も年収は上昇するのに対して女性はあまり変わらない

36歳男女の平均年収ですが、正社員の場合は30代後半の男女なら男性530万円、女性が290万円程度です。男性労働者が30代、40代、50代と平均年収が上昇していくのに対して、女性の労働者は290万円を頭打ちにしてその後はあまり賃金が上昇しないです。日経ウーマンのアンケート調査においても日経ウーマン読者の平均年収は全体で280万円代だというデータもあります。

36歳男女の平均年収は515万円と387万円で地域・業種・役職によって変わる

36歳男女の気になる平均年収の実態を見ていきました。36際男女の平均年収は地域や業種、役職によって変わっていきます。高い業種もあれば、低い業種も存存在します。この年収をご参考に将来に人生設計をしてみるのもいいかもしれません。

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