2018年10月19日(金) 更新

23万円の月収の手取りはいったいいくら?

月収23万円の手取りは約20万円

月収23万円の手取りは約20万円と、僅かに20万円に届かない水準になります。月収の基本給が23万3千円を少し超えてから、手取りは20万円台にようやく移行する形で、これは30代女性の平均的な収入に近い水準です。30代女性の平均年収は297万円ほどであり、手取りに額に換算すると20万円を少し超えるくらいの水準に落ち着くのです。

月収23万円を基準として募集する企業も多い

前述の通り、この金額は派遣であっても休日出勤や残業があれば稼げるレベルの物であり、昇給がある正社員であればこれから伸びていく可能性が高い数字です。また、月20万円の収入と言うのは非常にわかりやすい数字でもあり、その基準を元に残業代などのプラス表示で給与をアピールする派遣求人も多いのです。

23万円の手取りは月収に換算すると約27万円必要

逆に手取りは23万円と言う場合は、月収に換算すると約27万円の計算になります。昇給の4分の1程度が所得税などで引かれているのが良く分かる数字です。手取りはこのように所得税等の影響を強く受けるため、月収が伸びればその分収入が伸びるとは限らないのです。

23万円の手取りは年収にすると414万円で30代の男女の平均年収と一致する

課税率される率も所得によって変わってくるため、年収600万円を境に税金がかなり変わると言われています。23万円の手取りは、年収にすると414万円となり、これは30代の男女の平均年収と一致します。ボーナスがある場合はさらに上になる可能性もありますが、23万円は様々な意味で節目となる数字と言えます。男性であれば30代前半の平均年収を若干下回るレベルになります。

手取り23万から給料を上げるにはどうすればいい?

手取り23万では満足できずに、さらに給料をあげたいと思う人は多いです。給料が上がれば生活水準も上がり、あなたの趣味などに費やせる額も増えます。しかし、同じ会社に居ても、毎年の昇給だけで、中々給料は上がりません。
そんな時は、「リクルートエージェント」に相談して転職を考えてみましょう。リクルートエージェントは、転職実績と業界求人数でNo.1を誇りますので、あなたの転職活動をしっかりサポートしてくれます。手取り額が今より大幅に増える可能性が各段に上がるでしょう!

23万円の手取りは一つの基準になる額

近年では自分の生活スタイルを守るためにあえて派遣社員の道を選ぶ人もいます。また、正社員でどんどんと月収を増やしたいと言う人も多く、それぞれの23万円は違った意味を持ちます。派遣の場合手取りは20万円程度にすることも難しい場合があり、資格などを取得して専門系の仕事に就くのがモットも昇給に近くなる道と言えます。比較的短期間に取得でき、時給の上昇も大きい資格もあります。

正社員であれば23万円という手取りは節目

正社員であれば手取りは23万円というのはあくまで節目になります。これは20代前半で就職し、順当に昇給を重ねた人の平均程度であり、これからが責任と共に給料が増えるケースが多いからです。企業によっては月収が頭打ちになる事も有るため、さらなる環境や昇給を求める場合は転職が必要になる場合も多いのです。

月収から税金を引いた23万円の手取りは一つの大きな基準となる

20万円と23万円の手取りは月収に大きな差がある事になります。所得税や厚生年金などで引かれる額は大きく、非正規か正社員かでもその重みも違います。派遣で手取りが23万円を超える事はめったになく、超えるのは専門職などの仕事に限られます。正社員でも企業によって給与の伸びが違うため、あくまで参考情報として、さらなる上を目指すかなどを判断する必要が出てきます。

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