2016年12月06日(火) 更新

医療事務の面接でよく聞かれる質問とその対策

医療事務の面接では清潔感が必須

医療事務の面接でおさえておくべきポイントは清潔感の重要性です。医療機関であるため、服装や髪形、女性の場合は化粧がスッキリと見せられているかチェックしましょう。想定される質問に答えるイメージトレーニングも効果的です。

面接の10分前には到着しておく

当日は面接場所に指定の10分くらい前に到着し、現場では明るく挨拶をしましょう。面接官の前だけではなく、入り口、受付から審査されていると考えておきましょう。

医療事務の面接の流れ【1】部屋に入ってから挨拶まで

自分の名前が呼ばれたらハッキリと「はい」と返事、ドアをノックし「どうぞ」の声でドアを開け、「失礼します」と言いながら入りドアは両手で閉めます。「○○と申します。よろしくお願いいたします」と一礼し、「おかけ下さい」と席を勧められてから「失礼します」と着席します。
ここで緊張し過ぎずに呼吸を整えることが大事です。柔らかな表情で質問に答えられる事が、相手への印象を含めて理想的です。

医療事務の面接の流れ【2】よくある質問を把握

志望の動機に関しては医療事務のみならず職種を問わず聞かれる質問です。では、医療事務の面接での実際の回答例を見ていきましょう。よく聞かれる質問例をもとに、事前に対策してきちんと答えられるようにしておきたいですね。

経験をベースにした質問への回答例

まずは、経験を基に動機を述べるケースです。例えば「自身や家族が病院の窓口で親切な対応をされて感銘を受けた」とか、「費用に関する相談に親身になって答えてもらった」などの実体験を語る方法があります。動機としては実体験に基づいたものはかなりの強みになります。

動機をベースにした質問への回答例

「几帳面で細かい作業に向いている」、「数学が得意」、「PCのスキルを生かしつつ人と関わる仕事がしたい」など自分の性格、志向に合っている事をアピールする方法。「病院の社会的役割」、「地域への貢献」とその責任とやりがいについて述べる方法。同方向のアプローチに患者様とのコミュニケーションを通じて、人の役に立っている実感を語る方法などがあります。いずれにしても、事前に何度も繰り返しシミュレートして実際の面接では自然に答える必要があります。

様々な質問への回答は常に前向きであること

もちろん、医療事務の面接でも志望動機以外に様々な質問が想定されます。それぞれ回答の際の注意点を見ていきましょう。前職の退職理由について聞かれた場合、前職の職場の問題点を挙げるべきではなく、スキルアップのためなどこの仕事への熱意が相手に伝わる説明をしましょう。

専門用語の意味を理解

また、「インフォームドコンセントについて」など専門知識を問う質問が来る可能性も十分にありますから、教科書、専門書の医療の用語や知識について再チェックしておきましょう。事前に知識をつけておけば、本番でも安心できます。

短所も医療事務においては長所になりうる

長所や短所を聞かれる事も多いですね。医療事務に向いているかどうかを判断している訳ですから、たとえ自身で短所に挙げたとしても「繊細です」や「細かいことを気にしてしまいます」という点は強調材料になり得ますし、逆に「細かい事では動じません」と長所として答えてもマイナス評価とされる可能性があるため、注意が必要です。

医療事務の面接の質問は例をもとに志望動機や専門知識を熱意を込めて回答する

医療事務の面接対策として、まずは志望動機をしっかりと語れる事、これはどの職種でも必要な点ですので、できるまで練習しましょう。また、ここで自己アピールも可能なので医療事務に生かせるスキルや性格的なものを含めた適性が伝わるように、熱意を込めて語りましょう。
ほかにも、専門知識の質問への対応も必要になってきます。最低限、基礎知識は再確認しましょう。長所、短所の質問へは医療事務に必要な適性を把握した上での回答を心がけましょう。ひとつひとつの質問に落ち着いて回答する事が求められますので、緊張し過ぎない様に事前準備、シミュレートを万全にしましょう。

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