2017年09月22日(金) 更新

パートでも賞与がもらえる?ボーナス支給の条件と平均金額

パートでボーナスは支給されるのか

基本的に、パートやアルバイトの従業員であってもボーナスを支給することに関しては特段問題がありません。ですが、パートやアルバイトの場合には就業時間が少なく、基本的には誰でも出来るような仕事内容がほとんどであることから、ボーナスを出す企業は少ないと考えられます。実際に大部分の企業ではパートにボーナスを支払っていません。

パートでも寸志という形でボーナスが支給される場合がある

ただ、明確に給与数か月分の「ボーナス」という形でなくとも、「寸志」という形でパートやアルバイトに少額のお金をボーナスとして支払っている企業はある程度の数あるようですね。主に勤続年数が長いパートの従業員や、フルタイムで頑張って働いているパートの方、更に特別な功労があったパートの方などには、優先的に企業から「寸志」が渡されているようです。

パートのボーナス支給である寸志の額は約1万円から2万円程度

パートのボーナスで一般的な「寸志」ですが、前述したようにそれほど大きな額ではありません。おおむね1万円から2万円程度というのが「寸志」の相場であり、勤続年数や勤務時間の関係で若干増減することが多いようですね。企業の業績が好調であったり、お店の売り上げが多い場合には相場よりも多めの「寸志」がもらえる場合もあるようです。

夏季・冬季にボーナスを支給するところもある

通常の社員と同じように、パートに対しても夏季・冬季にボーナスを支給するような企業もあるようですね。もちろん金額は社員の方には及ばないものの、パートであっても年間で5万円から10万円程度のボーナスがもらえるところもあるようです。景気の情勢が良くない昨今、このような企業は少なくなっていますが、もらえる方は恵まれていますね。

看護婦などはパートでもボーナスが支給されやすい

パート従業員にもボーナスを支給してくれる業種としては、やはり看護師などの専門職が多くなっています。専門職には求められる技量も多く、やはりその分報酬も手厚い傾向にありますね。また、大手企業の子会社などで事務職系の仕事についている場合にも、ある程度のボーナスが支給される可能性はかなり高いと言えます。

ボーナスをもらったら控除関係に注意

ボーナスが支給されること自体はうれしいですが、夫の扶養控除の範囲内で働いている方は年収に関して注意する必要があります。パートの場合には、ボーナスなども含めて年収が103万円を超えてしまうと夫の扶養から外れてしまい、所得税などの税金を別個におさめなければならなくなります。不要から外れたくない場合には、年収額が103万円を超えないように注意する必要がありますね。

パートのボーナスは「寸志」という形での支給か夏季・冬季に渡される場合もある

パートやアルバイトの従業員の場合には、同じような仕事内容が続いて飽き飽きしてしまうという方も多いかと思います。そんな場合にも、たとえ少額でもボーナスが出る職場であれば、もう少し頑張ってみよう、という気持ちにもなるものですし、仕事に対するやる気も高まるものです。パートやアルバイトを探す際には、是非ともボーナスが支給される職場を探すようにしてみましょう。

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